テラフォーマーズ ネタバレ 新章1話(174話)|アニメ漫画の影響力

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テラフォーマーズ ネタバレ 新章1話(174話)

「アニメ漫画の影響力」週刊ヤングジャンプ連載中、テラフォーマーズ新章1話(174話)「Welcome to the new world 帰還」の最新話ネタバレ(画バレ)、確定、感想。

ヤングジャンプ表紙はテラフォーマーズ再開カラー。
スーツ姿の燈が膝丸の鞘を抜く。

煽り
『お待たせ人類。
地球編開始!!』

テラフォーマーズ ネタバレ 174話

 

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いきなりのナレーション無双。

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ナレーション
「”地球”。
太陽系第三惑星。
7つの海と6つの大陸を持ち赤道付近の平均気温は28℃にも上る。
この恵まれた環境の下では様々な生物が現れては変化と絶滅を繰り返し、それぞれのフィールドに適応し幾度か目の温暖期を迎えている27世紀現在、その種類は…およそ125万種という多様さである。
だがその中で3億年もの間変化も絶滅もせず生き続けて来た虫がいる。
氷河期を乗り越え人類が大幅に変えた環境にも”適応”し現在も暗闇の中でその数を増やし続けている。
人間は彼等を”害虫”と呼ぶ」

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煽り
『進化したゴキブリと人類の生存大競争、激化!!
戦地はここ、我らが地球!!!』

─東京都C市、午後9時32分─

煽り
『夜の都内から物語は始まる』

騒音を立てながら町を走るバイク集団。
それについてコメントする通行人。

通行人
「何だァ今どき珍走か?」
「っぽくはないけどな」
「バイクの音ってナチュラルにうるさい上に何か不安あおるよね」

─マンション─

その町のマンションの一室。
シャワーを浴びている少年。

少年
「ふぅ~…今日も惨々な目にあった…」

ラノベっぽい人物紹介のナレーションが入る。

ナレーション
「オレは上福岡亮太。
どこにでもいる普通の高校生だ。
父親の海外赴任で28際の父親の再婚相手と2人暮らし中…。
趣味は料理と裁縫と蝶のサナギを見つけてバラバラに分解することだ。
そんな普通な俺が一体どんな惨々な目にあったのかと言うと…」

バスタブの蓋を取り湯船につかろうとする亮太。
亮太の背中にムニュムニュという感触がある。

ナレーション
「コイツだ」

バスタブには全裸の少女が亮太を待ち構えていた。
ラノベ展開に。
亮太を刺激する少女。

ナレーション
「コイツは富士見野みさき。
隣の家に住む1コ上の幼馴染で学校では生徒会長なんかやっているが、家に帰ればご覧の有様。
オレのち○ち○を観察するために手段を尽くす娼婦だ」

みさき
「私が入っているお風呂に自分から突入して来るとはこれは合意と取って宜しいな、亮ちゃん?」

亮太
「いや電気消えてただろーがよ!!
その前にココはオレん家だ!」

ナレーション
「ちなみにマンションの左隣にはブラジル人ハーフの女子大生が、上には11歳のロシア人ハーフが、下には未亡人が住んでいるがあくまでオレ自身は普通の…」

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盛り盛りのハーレム設定。
そこへ義母が帰ってくる。

義母
「ただいまぁー。
あら、亮くんお風呂?
お母さんも一緒にいいかしら。
夢だったのよね~、息子の背中流すの」

服を脱ぎ始める義母。
さっきのバイク集団はこのマンションに近づいてきている模様。

亮太
「!!
マズイマズイ、こんなところ京子さんに見られたら…!!」

みさき
「いいじゃないの」

京子さんがバスルームに入ってくる。
全裸にお飾り程度に小さなタオルで下だけ少し隠れているという有様。
しかし、その背後には全裸のゴキ。

度肝を抜かれる亮太、みさき、京子さん。
ゴキが第1話同様京子さんの頭を掴む。

亮太
「ッ母さ」

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日向
「突入」

そこへ助っ人登場。
バスルームの窓ガラスを突き破って突入してくる。
バスルームには鳥の羽が舞う。
風呂場に舞い落ちる鳥の羽。
その2人には”警護”の印が。

ゴキは京子さんから手を離す。
飛び込んできたのは慶次と変態した加奈子。
慶次はキセルをくわえている。

慶次
「人為変態」

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慶次は変態する。
加奈子は変態を解く。
加奈子の服装は背中がざっくりと開いたドレスにバッグを持っている。

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慶次は構える。
するとその場から逃げ出すゴキ。

慶次
「!!」

慶次と加奈子
(逃げた!! やっぱり!!)

マンションの窓から飛び降りるゴキ。

慶次
「くっ!! 追跡する!! 三条さんは後処理を!」

慶次も後を追ってマンションから飛び降りる。

亮太
「あの…!! えーっと…」

加奈子はみさきと京子さんの自分とは違う胸を見て睨む。
加奈子は明らかに無茶ないい訳をする。

加奈子
「いや~だ。
私ったら酔っ払って部屋を間違えちゃったみたいね!!
どうりで鍵が開いてないと思った!
窓弁償するから会社に連絡して頂戴、それじゃ」

亮太たち
「…」

京子さん
「…いや…ここ…14階なんですけど…」

─慶次視点─

マンションから飛び降りたゴキ。

ナレーション
『ゴキブリの”目”は10秒に1個の光子という極々僅かな光の電気信号を”見えない”と流すのではなく、長時間”蓄積”させることによって
ほぼ全くの暗闇でもモノを視ることが出来る。
加えてその”手”は』

ゴキはマンションの壁に張り付く。
慶次は意表をつかれる。

慶次
「げっ!!」

ナレーション
『第一関節の付け根に吸盤のような構造がありガラスの様な滑らかな面でもペタペタと登る事が出来るのである』

慶次はマンションのパイプを掴んで落下を防ぐ。

慶次
「ぐっ!! く…!!」

ナレーション
『その生態は足と背中がつく様な狭い場所を好み25℃以上の温暖な環境では2か月で成虫になり月に一度幼虫が40匹程入った卵鞘(たまご)を産む。
つまり…』

慶次
「!!」

慶次の元へ迫る大量に湧いてきたゴキ。

ナレーション
『…火星に居た時は10匹程度のゴキブリは問題ではなかった…。
火星は広く寒々しくそして何より”縦”の動きが無かった。
だが地球は違う。
ゴキブリは本来地球に適応した生態(のうりょく)を持つ。
ヤツらは”潜み”、”貼りつき”、”見えない所で””増殖する”!!』

再びゴキに対する緊張感を持たせるため地球のゴキの方が厄介だという設定が入る。

慶次
「地球(こっち)の方が…むしろホームグラウンドという訳か…君達にとって…。
なあ…燈くん」

テラフォーマーズ ネタバレ 新章1話(174話) (5)

バイクに乗った燈登場。
燈はオオミノガの糸をゴキ達の周りに張り巡らせている。
バイクも糸で支え吊っている状態。

「やっと見つけたぜ」

燈の新しいプロフィールが入る。
燈も警護に入ったらしい。

膝丸燈:21歳、♂、177cm、99kg。
所属:一警護、首都本店。
警邏課:課長。

「地球(我が家)に潜む害虫め」

バイクを発信させ地上へ向けて走る燈。
それで糸が引っ張られてゴキ達を絡め取っていく。
バイクにぶつかったゴキの足が切断される。
お決まりのセリフを言う燈。

「今のが…今のが火星で死んだ仲間(クルー)の分だ。
でもって」

バイクに装着してあった膝丸を糸を使ってゴキの首を切断していく燈。

「今のがテメェらが卑怯にも闇夜に紛れて人間を襲うせいで無念の内に死んでいった同胞(にんげん)の怒りだ!
一匹!! 捕獲!!!」

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慶次は地上に着地してゴキをフルボッコにしている。
2匹のゴキが死亡。

ナレーション
「現在! 2621年!
東京都の一年間での”行方不明者”人数”8711人”。
まだ騒がれてはいないがこの人数はその前の一年間と比べ”2.1倍”にもなる」

そこへ加奈子がやってくる。

加奈子
「いた!
おお! 倒してるじゃないですか」

慶次
「いや…」

ナレーション
「失踪する時間帯は圧倒的に”深夜”。
マンション8階以上の高層階。
そして争った形跡は無く”浴室”で突然いなくなるケースが多発している」

慶次
「8匹くらい居たんだ…残りにはすぐに逃げられてしまった」

ナレーション
「“末端”の警察はこの一連の失踪事件を”組織的な犯行”と位置付けている」

警護の社員が倒したゴキをバイクに備え付けられたトランクに入れる。

加奈子
「…でもどーいう状況だったんだろうね…男1人、女2人でお風呂って…」

加奈子はハーレム状態だった亮太の話を蒸し返す。
黙ってしまう慶次。

慶次
「…」

空気を読んで燈が落とす。

「バカ介護だよ」

加奈子
「あー介護…」

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バイクに乗り帰還していく燈等。

(…火星と違い匿れる場所があるという事は分かっていたが“あまりにも訓練された動き”。
怒りに任せて人を殴る火星のゴキブリとは違う…。
"見えない””だが確実にいる”という“地球のゴキブリ”の恐怖…)

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─株式会社“一警護”東京本店 別棟(裏口)─

ゴキが持ち帰ってくる燈達。
それを手を叩いて出迎える日向。

テラフォーマーズ ネタバレ 新章1話(174話) (12)

日向
「おかえりなさい!
よくぞ捕まえて来てくれました!
偶然カメラに写り込んだ一匹、追跡して正解でした」

とても嬉しそうには見えない燈。

「…埒が明かない」

慶次と加奈子もさえない表情を浮かべる。
そんな状況に溜め息をつく日向。
どうやら今回のはゴーストバスターズのイメージらしい。

日向
「今回はたまたま助けられたが、何万匹いるか分からないゴキブリに対しこの人数で、こんなゴーストバスターみたいな事をしていて意味があるのか、……といった所でしょうね」
大丈夫だ膝丸さん。
ここからは戦略部(オレたち)の仕事。
こいつの脳に電流を流し”地図”を取り出す。
勝ちの目はある。
それはゴキブリが進化しすぎて完全な”軍(むれ)になっているという点だ”。
上手くすればあなたの育ての親の仇に逢えるかもしれない」

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キリッとする燈。

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ナレーション
「ゴキブリという生き物が今日まで絶滅させられなかったのは人間と生活が”ぶつからなかった”からに他ならない。
この世で一番嫌ってはいても誰もゴキブリに殺されてなどいなかった。
だが過酷な火星で進化し大きくなり知能を備えた彼ら(ゴキブリ)の生態は人間と正面から”ぶつかる”事となる。
自転周期24時間。
平均気温15.4℃。
豊富な水と酸素 有機物。
電気ガス水道完備。
食品廃棄量1900万トン。
空き家9000万軒。
彼らの故郷この”地球”で」

煽り
『青く美しい地球を黒き”害意”から護れるか。
人類VSゴキブリ大戦争、激化!!』 

テラフォーマーズネタバレ175話に続く。

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2016年03月13日| |コメント:0Edit

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