銀魂 ネタバレ 590話|アニメ漫画の影響力

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銀魂 ネタバレ 590話

週刊少年ジャンプ連載中、銀魂590話「一番弟子」 のネタバレ画バレ。

─幼少朧の回想─

煽り
『闇の中…』

奈落に襲われる朧の一族。
人々は次々に殺されていってしまう。

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幼い朧は蔵に隠れている。
殺されたうちの一体の死体の目が朧を見ている。


(さっきまで見知った者が見知らぬ物になっていた)

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奈落
「これで全てか」
「…ああ、これで終わりだ」

しかし奈落の男は蔵にいる朧をギロっと見る。
そして屋敷に火がつけられる。
朧は奈落に見つかり現在も傷跡として残っているとおりに顔から肩に向かって斬られてしまう。

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そして朧の前に立っている虚。


「俺も物(ああ)なるのか。
これが死というものか、死神」

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煽り
『絶望の果てに─』

奈落を倒しながら進む高杉、また子、武市ら鬼兵隊。

また子
「しつこい!!
どこまで追ってくるつもりっスかアイツら!!」

武市
「晋助殿!!
桂や快援隊とも分断されたようです。
このままでは…」

高杉
「分断?
元々あんな連中と足並み揃えた覚えはねぇよ。
これ以上借りを作るつもりはねぇ。
いずれ延滞料金ごと返してやらぁ」

瀕死の星海坊主を背中に乗せた定春も森の中を駆けている。

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高杉たちは廃墟に辿り着く。
そこには朧の姿がある。
にやりと笑う高杉。

高杉
「勿論、てめぇもな、朧」


「来たか。
案内ご苦労だった。
春雨も引き始めた。
お前達も引け」

高杉たちの上空には春雨の艦隊がいる。

奈落
「…」


「早くいけ。
そして虚様の手足として働け」

奈落は撤退していく。

また子
「お前っ…一体どういうつもりっスか。
春雨が…引いた!?
お前達の目的は私達反乱分子を潰す事じゃ…」


「貴様らがこの死地を生き残ったのは想定外だったがこの戦の真意はそこにはない。
既にあの方の目的は果たされた。
これからあの方が果たす宿願の前では地をはう虫(むしけら)の命がどうなろうと些末な事という事だ」

艦の中では何かを見据えている虚。

高杉
「ならば何故お前はここにいる。
その虫(むしけら)に戦に負けたいい訳でもするためか」


「知っているからさ。
地をはう虫(むしけら)が時に羽を得、天に届くまでの羽搏きを見せる事がある事を。
何度も羽をむしられ地に叩き落とされても 抗う事をやめぬ虫がいる事を。
何度羽をむしられ地に叩き落とされても抗う事をやめぬ虫(むしけら)がいる事を」

銀さん&高杉と戦った時の朧の描写が入る。


「同じ男から羽をもらった私(むしけら)は知っている」

高杉
「同じ男?
お前の担いだふざけた化け烏と先生がか。
吉田松陽は死んだよ。
そしてその仇は今俺の目の前にいる」

奈落に連れて行かれる先生の姿。
激怒した表情を浮かべる高杉。


「どちらでも構わんさ。
それが…吉田松陽だろうと虚であろうと。
私はただあの方の障害を除くだけ。
この残された命の灯火(ひ)でお前の羽を焼き尽くすだけよ」

高杉はまた子たちに手を出さないよう合図する。
朧は刀を構え高杉に飛び掛っていく。
それを迎え撃つ高杉。

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─幼少朧の回想─


「誰より死の近くにありながら誰より死の遠くにある者 それが死神(わたし)です。
人間(あなたたち)は生まれ成長し老い死んでゆく。
だが私には老いも死もない。
ただ変わらずに生き続ける事しかできない。
そんな私にこれから死にゆくあなたの気持ちなど解るはずもありません。
変わる事のできない私にはこんな事しかできません」

朧は刀を抜き自分の腕を斬る。
そして流れ出た血を朧の傷口にそそぐ。

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「それでも人を解ろうと…それでも人に変わろうと抗う事しか」


「お前っ何を…」


「すまない。
私には君の仇として死ぬ事すらできません。
私の罪過は死して償えるものではありません。
だからせめて」

マスクを外す虚。
その表情は松陽っぽい。


「生きて私を憎み続けてください」


─高杉VS朧─

高杉と朧は激しく刀で打ち合う。


(あの時私は死んだ。
物に変わっていった。
あの者達と同じように私はあの人の物になると決めた)


─幼少朧の回想─


(どうせ奴隷のように売り飛ばされた先で権力争いに巻き込まれ誰に悲しまれる事もなく果てる運命だった虫。
その命をつないでくれた不死(こ)の血を流し尽くすまであの人のために忠を尽くそうと)

幼少朧は廊下の雑巾がけ、はたきでほこりを落としている。
それをマスクをつけた状態で見ている虚。

廊下を歩きながら会話する虚と朧。
二人は窓から外を眺める。


「やれやれ。
君には困ったものだね。
傷が癒えたら去れと言ったのに。
君の居場所を奪ったのは奈落(われわれ)だ。
とはいえこのままここにおいていたら君は殺し屋になってしまう」


「ぜひご教授を。
先生の役に立てるなら私は何にでもなります」


「私は先生ではないよ」


「私にとっては大恩ある尊敬すべき先生です」


「殺し屋の首領に言う言葉じゃない。
私は誰かに何かを与える事なんてできませんよ。
いっそ子供に混ざって一緒に学びたいくらいだ。
どうしたらこの血にまみれた手をすすげるのかをね」


「でしたら自分でやってみたらいかがでしょうか。
先生が生徒と一緒に精進する学舎 素敵じゃありませんか。
きっと先生はそっちの方がずっと似合いますよ」


「人殺しの学舎に誰が来ると私に教えられるのは物騒な技だけですよ」

拳を握りボキボキと音を鳴らしてみせる虚。


「私には教えてくれないじゃないですか。
先生が本当に悪い人だったら私はもう立派な殺し屋です。
だからもう殺しの技は諦めますから。
その学舎では私を一番弟子にしてくださいね」


─高杉VS朧─

朧は針のような武器を高杉に投げる。
高杉はそれを刀でなぎ払う。
そのスキに朧は高杉に接近、斬りかかる。
高杉は朧の刀を受け止めるが壁に激突。
そこへ手刀を放つ朧。
朧の攻撃は高杉の頬をかすめる。


─幼少朧の回想─

虚が失踪したことが知らされる。

奈落
「頭が失踪した。
暗殺任務を放棄し標的の逃亡を手引きした疑惑が多数あがっていたが査問会を前に姿を消した。
承知の通り脱退は御法度。
処分対象だ。
その旨心して捜索にあたれ」

森をかけ虚を探す朧。
虚は木の上に座り朧を待っていた。


「おや?
ようやく奈落を離れる気になりましたか」


「呑気に何をやっているんですか!!
今組織がどうなってるか」

虚は朧の発言で奈落を抜ける決心をした。


「これ位やらないと君を外にはおびき出せないでしょ。
君を奈落(そしき)から引きはがすには私も離れるのが早い」


「!!
先生まさか…」


「いえ。
君がくる以前から悪巧みはしてましたからね。
でも決心がついたのは君のおかげかもしれない。
死しても償えぬ罪があろうとも私には生きて贖い続ける事はできる。
私も戦います。
私の中の死神(わたし)と」


「で…でも私のせいで先生は組織の追手に…」


「それは君も一緒。
君を奈落の一員と数えてる人がいればですが。
でもこちらにはちゃんと一員として入れてありますよ」

虚は木から飛び降り。


「約束したでしょ。
一番弟子は君だって」


─高杉VS朧─

お互いの刀を防ぎ合う二人。
朧は高杉に掌底をくらわせ吹き飛ばす。
そこへ朧が斬りかかる。
高杉も刀を突き出し応戦。
朧は高杉の刀の刀身を掴む。
高杉は刀を蹴り刀身を折る。
そしてその刀を朧の首に向かって投げる。

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─幼少朧の回想─

夜になり焚き火を囲んで話す虚と朧。


「松下村塾?
なんですかそれ」


「学舎の名前です」


「どういう意味ですか」


「松の下で生まれた、たった今」

二人のいるそばには松の木が生えている。


「今は私と君二人だけですがいずれこの松の下にたくさんの仲間が、たくさんの弟弟子が集まってくれるといいですね」


「弟弟子か、楽しみだな」

朧の目の下のくまが薄くなる。

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─高杉VS朧─

高杉の投げた刀は朧の首に突き刺さっている。
朧の首から血が噴出す。
倒れている高杉にも刀が刺さっているように見せるがギリギリ外れていそう。

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煽り
『運命は、斯くも残酷な』

銀魂 ネタバレ 591話に続く。

みんなの感想
朧の血がブシューーーー!みたいな絵がシュール過ぎてワロタw

朧の出血具合がギャグみたいw

絵的にすでに盛大に面白かったw
やっぱ朧さん持ってるなぁ

1コマだけ抜き出して見るとシュールだなw
朧はここで退場かな

高杉もう逝ったのか
いつもの死ぬ死ぬ詐欺だろう

これまた銀時来るパターン?
頼むから来ないでくれ

これで高杉死なないなら、虚汁注入されてるの確定だろうな…もし高杉がそうなら銀さん・ヅラも怪しいか

前回のパジャマ落下といい、
高杉のピンチがほとんどギャグにしか見えなくなってるわ
シリアスな笑いとはこういうことをいうのだろうか

なんか位置的に首の表面にしか刺さってないように見える
頸動脈は無事でした~みたいな
再来週プシューしながら朧さん倒れる横で高杉むくりと起き上がってポエムりそう

朧が虚汁注入されたのはもっと昔だと思ってたよ
そんな長生きしてたわけでもなかったのな

信女も出てこないかなあ
朧さんこのままだと誰にも救済されずに一人で逝ってまう

信女は真選組とかと合流してそう


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2016年06月03日| |コメント:0Edit

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