キングダム ネタバレ 487話|アニメ漫画の影響力

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キングダム ネタバレ 487話

週刊ヤングジャンプ連載中、キングダム最新話487話「東西大王会談」のネタバレ、画バレ、確定。

煽り
『突如、咸陽に現れた斉王・王健!!
急転直下の大王同士の会談に向け、緊張が走る!!!』

昌文君は会談の場所を人目につかない場所で執り行うと政を案内する。

昌文君
「せっ斉王との会談は何の話なのか不明なので我ら主要人の少数のしきりで」
「本殿ではなく人目につかぬ方紀殿に密かに執り行います こっ こっちです。」


「李牧の方は!?」

斉王の登場でかなり焦っている昌文君。

キングダム 487話 ネタバレ 昌文君

昌文君
「待たせています あちらは本殿にて謁見を」
「李牧も何の目的で乗り込んで来たのか不明ですが とっ とにかく斉王をっ…」
「大国の王が突然咸陽に来るなど前代未聞本来なら国をあげて迎えねばならぬ程のっ」


「あれが方紀殿か?」

昌文君
「ハッ」


「斉王は?」

昌文君
「まだ下の青宮に」


「方紀殿に玉座は?」

斉王はすぐに会談を始めようと提案してきたため昌文君たちは慌てて会場を設けた。

昌文君
「設けておりません 相手も王なので一応礼をもって席は同じ高さに」
「しかしまだ中の準備は終わってません」
「くそっ いきなりやって来ておいて“長居せぬ故すぐに場を設けよ”などと斉王が注文をつけたせいで今大急ぎでっ…」
「……ん?」

煽り
『東の大王、西の大国の都にて相見える』

政と昌文君が会場へ急ぐ途中、斉王とサイタクが会話しているところに出くわす。

蔡沢
「ヒョッヒョ」


「!」

昌文君
「!?」
「あっ」

キングダム ネタバレ 487話_1

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斉王は軽いノリで政に声をかけてくる。

斉王
「よォ」
「秦王」


「……」
(斉王─)

斉王
「急かしてすまぬなァ 秦丞相」

昌文君
「い…いえ…」

斉王たちがいる場所には豪華な料理まで用意されている。


「?」

昌文君
「?」

斉王
「おーうまそうだな」
「これは何だ?」

「牛の舌の塩焼きでございます」

キングダム 487話 ネタバレ 料理

斉王
「蔡沢に言って秦の美食を用意させている」
「─と言うわけで食べながら話すぞ秦王」
「よいな?」


「!」

昌文君
「!」
「なっ…」
「おっ お待ち下さい」
「たっ 大国の大王お二人の会談がこんな踊り場でなど…」
「いっ 今あの方紀殿で準備が進んでいますのでそちらで」
「いっ…今しばらくお待ちをっ…」

斉王
「密室でただしゃべるだけならわざわざ秦まで足を運ばぬわ」
「儂は“秦という国と王を感じに”咸陽(ここ)まで来たのだ 丞相よ」

昌文君
「!」

斉王のむちゃくちゃな提案を受け入れる政。


「……」
「分かった」
「ここでやろう」

昌文君
「! だ 大王様っ」

さらに政王は昌文君を席から外そうとする。

斉王
「ならば始めるぞ」
「席は王二人と蔡沢の三席しかない 悪いが丞相らは外せ」

昌文君
「!?」
「わ 我々も外せとっ!?」
「た たった三人で会談を!?」

蔡沢
「いやいや儂はただの橋渡し役故」
「ここで見守るとしよう」
「一席は丞相に」

斉王
「……」
「二人いるようだが?」

蔡沢
「悪いが退がってくれるか?」
「昌平君」

昌文君
「!」

昌平君
「……ハ」

介億
「? ……」

昌平君
「行くぞ 介億」

介億
「ハッ ハハ」

昌平君は斉王に言われた通りに退散する。


斉王
「給仕達も全員下がれ」
「食は楽しむが─」
「これより重い話をする」

給仕達も下がる。

蔡沢
「これ」
「酒だけここに」

給仕
「ハ」

昌文君
(…なぜ蔡沢様は 私を)

斉王
「─さて」

昌文君
「!」

斉王
「では」

昌文君
(始まる)
(本当に東西の二大国王同士の会談が…)

斉王は自分の名を名乗る。

斉王
「改めて」
「第八代斉王 王建である」

キングダム ネタバレ 487話_2


昌文君
「!?」
(なっ)

昌文君には斉王がめちゃくちゃでかく見える。

昌文君
「……」

蔡沢
「ヒョッ」
「……」

蔡沢も斉王の圧におされる。

昌文君
(で でかい)
(これが東の大国斉のっ……)

政は斉王に押されることなく自分の名を名乗る。


「第三十一代 秦王」
「嬴政である」

斉王
「!」

キングダム 487話 ネタバレ 政

なぜか政から発せられる熱風。
それは将軍君が「熱っ」と感じるほどのもの。

昌文君
「!?」
(熱っ!?)
(今度は大王様から熱風がっ!!)

キングダム ネタバレ 487話_3


蔡沢
「ヒョ」

斉王
「……ホウ」
「綺麗な顏の割に猛々しいな」
「蔡沢から聞いていた通りだ」
「─して」
「秦王よ」


「待て 斉王」

昌文君
「!?」

蔡沢
「?」

政は合従軍から斉軍が抜けてくれたことに頭を下げてお礼を言う。


「まずは四年前の合従軍の折」
「斉が合従より抜けてくれたこと─」
「秦王として改めて礼を言う」
「斉軍が抜けなければ正直今の秦がどうなっていたか分からなかった」

昌文君
「……」
「大王様…」

斉王は秦を助けるつもりで抜けたのはないと言う。
斉王は乱世の汚濁を嫌い抜けたのだと言う。

斉王
「……」
「別にあの時は」
「秦国を助けたいと思ったからではない」
「あの時合従から離脱した本当の理由は」
「合従が秦を滅ぼしてその土地と人間を六国で取り合った“後の世”が」
「見るにたえぬ汚濁になると思ったからだ」

キングダム ネタバレ 487話_4


昌文君
「!?」


「!」
(……)

斉王
「……だが」
「あろうことかそこで救われたお前達が今度は六国を滅ぼし全てを手に入れてそれ以上の汚濁を示そうとしている」

昌文君
「!」


「!」

昌文君
「……」
「斉王…」


「中華統一を汚濁と断ずるならば」
「俺は断固としてそれを否定する」

斉王
「そう それだ」
「否定してみせろ秦王」
「蔡沢から中華統一の話を聞いた時」
「儂はすぐにこう思った」
「趙の李牧と結び“第二の合従軍”を興し」
「次こそ秦国を滅してしまうかとな」

昌文君
「!」


「!」

斉王
「だが蔡沢は秦王は続けてこう言ったと儂に伝えた」
「“人が人を殺さなくてすむ世界がくる”と……」
「相違ないか?」


「ああ」
「勿論だ」

斉王
「空論だ」


「違う!!」

キングダム 487話 ネタバレ 斉

斉王は政の理想の世界の話を聞き胸をこみあげるものを感じた。

斉王
「秦王─」
「お前の見ている“理想の世”を聞いた時」
「蔡沢同様に」

蔡沢
「……」

斉王
「この儂でさえ正直」
「胸にくるものがあった」

昌文君
「!」

秦国の中華統一の黒い部分について鋭い指摘をする斉。

斉王
「だがな秦王」
「“六国征服”と“人を殺さぬ世”」
「この間には“とてつもなく重い現実”が抜け落ちている」

昌文君
「!!」

斉王
「“国”を滅ぼされその日より“仇敵国の人間”に─」
「強制的に“秦人”にならされる六国の人間達の苦しみだ」

昌文君
「!」


「!」

斉王
「“国”とは民にとって“根”をはる大地のようなものだ」
「その国が失われれば人は必ず心身共に朽ち果て 即ち」
「今の六国の人間全てが朽ち果てる」

昌文君
「で ですから その場合は秦が新しい根をはる大地にっ…」

斉王
「どうやって?」

昌文君
「……」

昌文君では斉の相手にはならない。

斉王
「秦人のなるのを拒む者は? 力で従わせるか? 国々を叩きつぶすその武力で?」
「それしかあるまいな」
「だがそれを全中華に行えば」
「それはもうこの五百年の争乱の世以上の汚濁─」
「汚濁の極みよ」
「お前達は六国征服の後亡国の民達をどう救済するつもりだ」
「お前の理想が空論ではないと言い切ったな」
「ならばお前達から見て滅ぼされる側に立つこの斉王がしっかり納得できる答えがあるのであろうな」
「秦王よ!」

キングダム ネタバレ 487話_5


斉王は畳みかけて来る。
焦る昌文君。

昌文君
(ち…)
(ちょっと待て…)
(今の段階でその大問題の回答など)
(まだ我々には…)

斉王
「それを聞くために」
「はるばる咸陽まで足を運んだ」


「!」

政に斉王が納得する答えがない場合は斉国と趙国の合従軍で秦が滅ぼされる。

斉王
「もし答えが用意されていないままの」
「六国征服だと言うのなら…」
「その前に第二の合従軍で秦を滅ぼさねばならぬぞ」

昌文君
「なっ」
「せっ斉王 それはっ…」

斉王
「秦王」

キングダム 487話 ネタバレ 斉 2

しかし政には答えがあった。


「そう焦るな 斉王よ」
「答えは」
「ある!」

昌文君
「!?」
「えっ」

蔡沢
「!」

煽り
『春秋戦国時代五百年で未到の問題に挑む政!!
秦国の興亡が懸かるその答えとは!!?』

キングダム ネタバレ 488話に続く。

みんなの感想

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2016年08月27日| |コメント:3Edit

コメント一覧

    • 3. 名無しの漫画好きさん
    • 2016年08月28日 02:34
    • どっちみち秦は滅亡してまた戦国の世になるんだから政が何言っても世迷言にしかならない
    • 2. 名無しの漫画好きさん
    • 2016年08月28日 01:20
    • 面白くなってきました!
    • 1. 名無しの漫画好きさん
    • 2016年08月27日 21:50
    • 昌平君は史実通りになってしまうのかしら

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