銀魂 ネタバレ 599話|アニメ漫画の影響力

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銀魂 ネタバレ 599話

週刊少年ジャンプ連載中、銀魂599話「調味料は控え目に」のネタバレ画バレ。

600話は合併号のため1週お休み。

桂は虚がやった事とそれに対して自分たちが地球を護るためにすべき事について話している。


「虚は 七つの星のアルタナを暴走させ破壊した」
「それはつまり 天導衆ことアルタナ保全協会が独占し続けていた宇宙中のアルタナを」
「解放・放棄する事と同じだった」
「アルタナを奪還した星々は」
「協会の支配を終わらせるため 連合軍を組織し天導衆のいる地球を侵攻」
「虚の狙いとはアルタナが解放されたこの惑星規模の戦争を利用し」
「地球を宇宙の塵にする事だったのだ」
「つまり我々が地球を護るためすべき事とは…」
「ちょっとしょう油とってもらえる」

快援隊の艦内食堂で食事中だった桂たち。。
桂のボケに乗っかっていく坂本。

坂本
「なるほどしょう油か」
「して しょう油をおさえてどうする?」

エリザベスは桂にしょう油を手渡す。


「無論コロッケに一斉放射だ」

坂本
「ヅラ 奇策とは定石を打ってこそ活きる コロッケにはやはりソースでいくべきじゃろう」


「侍たる者 しょう油と塩だけあれば万事ことたりる」
「異国にかぶれカタカナのものなどかけているからお前はバカとかアホとかカタカナになるんだ」

坂本
「ヅラ そもそもコロッケがカタカナじゃ カタカナの物にはカタカナをかけるんが理というもんじゃ」

桂はまた実際の人物名をあげてギリギリの例えをし始める。


「それ程単純ではない ダルビッシュにSAEKO(サエコ)をかけてもうまくいかない事があれば」
「西川きよしにHELEN(ヘレン)をかけてうまくいく事もあるのが世というものだ」

坂本
「きよし夫妻もうまくいっているように見えて辛かった事はたくさんあるはずじゃ」


「ないね HELEN(ヘレン)の笑顔を見れば解るね」

坂本
「ならお前はSAEKO(サエコ)の笑顔も見たんか」


「貴様にHELEN(ヘレン)の何が解る!!」

坂本
「お前こそSAEKO(サエコ)の苦しみが解るか!!」

騒ぐ桂と坂本にいらつく新八。

新八
「地球が滅びそうな時に見ると異様にムカつきますねあのノリ」

銀さんは今の現状を食べ物にたとえる。

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銀時
「だろ? 地球滅ぼしたくなるだろ」
「要するに話をまとめるとHELEN(ヘレン)もSAEKO(サエコ)もよく頑張った」
「そして地球を救うには虚を倒すだけじゃねェ 虚の引き起こした戦争も止めなきゃならねェってこった」
「たとえるなら今の地球がこのコロッケならば それに大量にかかるメイプルシロップが解放軍 中央に刺さるポッキーが虚」

新八
「いやかかってるもんがパンチあり過ぎて話が頭に入ってこないんですけど」

神楽
「まどろっこしいアル 要するにこうだろ」
「ここにあるコロッケが地球 そしてそれに襲いかかる大量の胃酸が解放軍」

新八
「いや もうコレ地球滅んでるよね 食われてるよね」
「もうコロッケにたとえるのやめませんか」

エリザベスがカンペで答える。

エリザベス
『要するにこうだろ』

大量のリアルの方のコロッケが胃の中に転がっている絵。

銀魂 ネタバレ 599話


新八
「お前は一体何食った!? コロッケはコロッケでもコロッケだろーが!!」

陸奥
「つまりはそういう事ぜよ わしらはコロッケの食べ方一つとってもバラバラじゃ」
「ならばそれぞれの好きなものをかけ好きに食えばいい」
「各々のやり方でできる事をやればいい」
「つまり今までと何も変わらん」

陸奥は食事を終えてゲフッとゲップをする。
お腹はパンパンに膨れている。

銀魂 ネタバレ 599話 (2)


新八
「さり気に腹コロッケでパンパンなんだけど やっぱり陸奥さんも夜兎ですね」

坂本
「うむ 地球が危機に瀕しようと商人(あきんど)は商をやるしかないの」

新八
「商?」

坂本
「商談にいく 解放軍の所に」
「そんためにはまず解放軍が地球を潰す前に天導衆と虚の首をとらねばならん」
「わしらはその首を解放軍に売る そして代わりに地球の未来ば買いとってくる」


「天導衆の首と引き換えに地球から手を引かせると それで戦争が止められるのか」
「奴等は天導衆だけではない 地球そのものにご執心なのだぞ」

銀時
「だからこそ俺達が虚をやらなきゃいけねェだろ」
「地球人(オレたち)が天導衆からも解放軍からも地球を護れる力を持ってる所を宇宙中にしらしめなきゃいけねェってこった」
「全宇宙と全面戦争はできねェ だが」
「天導衆と解放軍の支配をはねのけられる位はやってのけねェとどの道地球に未来はねェ」


「だとしても商談の成否以前にそんな場を設ける事が可能なのか」
「解放軍の歴々が我等のような得体のしれぬ連中の言葉に耳を貸すとでも」

ここで喜々登場。

喜々
「貸すさ」
「貴様らが幕府に仇なした逆賊ではなく」
「将軍徳川喜々の擁する錦旗をはためかせた正規の軍ときけばな」

食膳を受け取っている喜々。

神楽
「!!」

新八
「喜々公!!」

坂本
「これはこれは将軍様 オババの作った宇宙食ようやく手をつける気になりましたか」

喜々
「コロッケをもう一つ入れよ」

食堂の人
「へっ へい」

喜々
「いかな貧相な食事とて戦前にははらごしらえが必要といったのはお前だ」
「私を連れてゆくがいい」
「さすれば解放軍は貴様らを地球の勅使として扱うだろう」

桂が喜々を睨む。
怒る神楽。

神楽
「私達にお前の家臣になれとでも!!」
「冗談は刈りあげだけにしとけヨコルァ!!」

新八
「神楽ちゃん」

喜々
「人に利用され続け将軍になった男に家臣などいないさ 今迄もそしてこれからもな…」
「だが利用され続けた私だからこそ知っている」
「中は空でもまだ将軍という称号(な)は使える」

銀さんたちのテーブルへ食事を置く喜々。

喜々「
最後の使われ方くらい自分で選ぶさ」


「……利用され続けたお前が自ら望んで利用されようというのか」
「罪滅ぼしのつもりか 何をしようと俺達は…お前のした事を忘れはせんぞ」

冷たい桂。
喜々の座ろうとしている席の下でゲス顔神楽がこっそり喜々の食事に大量の調味料をぶっかけている。

銀魂 ネタバレ 599話 (3)


完全に改心していた喜々。

喜々
「私も忘れんよ」
「空っぽの将軍(わたし)にできるのは民(おまえ)たちの憎しみも悲しみも希望も全て受け止め」
「私が起こした事の顛末を…お前達の行く末をこの国を見届ける事だけだ」

退散しようとする神楽に声をかける喜々。

喜々
「オイ」
「コロッケの食べ方はこれでいいのだな」

疑う余地を見せず食事をほうばる喜々。


連合軍本拠地での回想。

天人幹部の会議に乱入した喜々、桂、坂本。

天人
「よくぞ参られた 将軍殿」
「して我等解放軍に用とは」

喜々
「地球の民を代表して」
「そなたらに話がある」
「厠を貸してもらえるか」

神楽飯で腹痛に襲われていた喜々。
桂と新八が連絡を取り合っている。


『というのがファーストコンタクトだった』

桂は前回の話を続きを新八に話している。


『やはり解放軍は侮れんぞ 尻を拭かずとも済むウォシュレットなる恐るべき技術を開発していた』

新八
「一体何の交渉にいったんだてめーらァァ!」


『貴様らがコロッケに色々かけるからあれから三日間ずっと腹の調子が悪いようでな』

トイレで下痢をしている喜々を扉の前で待つ桂と坂本。

銀魂 ネタバレ 599話 (5)

新八
「だからって敵の本拠地乗り込んどいてトイレ借りて終わりはねェだろォ!!」


『案ずるな 借りたのは厠だけではない スウェットと下着も借りた』

新八
「結局もらしたんかいィ!!」

暴れん坊将軍とプリントされたスウェットをかっこよさげに着る喜々。

銀魂 ネタバレ 599話 (4)



『それからインデペンデンス・ディとスターウォーズも借りた』

新八
「TSUTAYA!? なんでてめェらもスウェット着てんだよ!!」

ビデオを3人で借りに行っている。
桂のスウェットには格さん、坂本のスウェットには助さんの文字がプリントされている。

TSUTAYAは解放軍母艦店を利用したらしい。
そして桂たちは交渉の仕方をスターウォーズで勉強している。


『やはり解放軍は侮れんぞ 母艦内に宿泊施設 ツタヤまで完備とは しかし俺達も明日の交渉に向けスターウォーズで予習中だ 負けはせん』

新八
「いやもう負けてんだろ!! 敵から借りたビデオで勉強してる時点で地球滅亡だろ!!」


『本格的な交渉は明日からだ 勝負はこれからさ 地球の様子はどうだ』

新八
「アンタらがスターウォーズ見てる間にホントにスターウォーズですよ」
「解放軍は地球を天導衆から救う名分で略奪蛮行をくり返していました」
「これに抵抗しようとし江戸の人々は各地で蜂起…」

─西郷サイド─


江戸の町の描写。
西郷と勝男が天人をブッ倒している。

勝男
「なんや 解放軍ゆうからもっと楽しませてくれる思うたらちょっとこづいたら逃げていきよった」
「わしゃまだまだ解放(スッキリ)しとらんで こんなんやったらわしの通うとる居合いヌキヌキクラブのユキちゃんの方がよっぽど解放軍や」

西郷
「何の解放の話だい アンタ何も解ってないね 一体次郎長の何を見てんだか」

勝男
「オジキも居合い抜きの達人やで」

西郷
「黙れよ」

狂死郎も一緒にいる。

狂死郎
「解放軍があっさり引いたのはハナからそのつもりだったからでしょう」

徹子
「これで暴徒鎮圧と称し本格的に江戸の占拠に乗り出せる」

小銭形
「そいつぁ楽しみだ ここからが本番プレイというワケか」

西郷
「素手喧嘩(スデゴロ)なら鬼にも仏にも負ける気はしないが相手はあの通りその気になれば街一つ消せる連中だ」
「この西郷も次郎長も一度はコテンパンにされた そんな連中にどう勝つ」

攘夷戦争時代の西郷、次郎長、お登勢旦那の描写。
そこお登勢と源外がやってくる。

源外
「機械(そっち)の喧嘩は俺が引き受けるさ バカはバカなりの喧嘩をやりゃあいい」

お登勢
「嬉しいねェ 生きてる間にまたこんな派手な喧嘩が見れるとは」
「あたしの旦那の仇討ち楽しみにしてるよ」

勝男
「ケッ」

西郷
「この街のジジババは鬼や仏より恐ェや!!」

お妙さんたちが差し入れを持ってくる。

お妙さん
「みなさーん 街の警備ご苦労様です あのォ私達も何かできる事がないか考えて…」
「差し入れ用意してきました 食べてくだ…」

お妙さんはダークマターを持って来ていた。
それを見て逃げる人々。

新八
「かぶき町は四天王の指揮の元街一つが団結」
「解放軍の次の動きに備え準備を進めています」




九兵衛が江戸の人々を先導している。

九兵衛
「男も女も関係ない!!」
「戦える者も戦えない者もそれぞれがそれぞれの器でやれる事をやればいい!!」
「皆が一つになればどんな困難にもきっと打ち勝てるはずだ!!」
「立ちあがるべき時は今だ!! 僕たち柳生一門が君達を護る!!」
「だから皆も一緒にこの国を護ってくれないか!!」

敏木斎
「九兵衛 立派になったものよのう」

東城はビデオカメラで九兵衛を撮影している。

東城
「若ァ!! その勇姿母君もきっと見ておられますぞ」

江戸の人々は九兵衛の言葉で奮起する。

江戸民
「柳生の若様 俺達の力使ってくれ」

「ありがとう!! ありがとう!!」

江戸民が九兵衛に握手してくる。
しかし握手した相手が男性であったため投げ飛ばす九兵衛。

江戸民
「うがあああ」

新八
「九兵衛さん達柳生一門は民衆に決起を呼びかけつつ」
「各地に起こった勢力を一つにまとめようとしているようです」


─さっちゃんサイド─


御庭番衆がさっしゃんに解放軍の様子を知らせている。

さっちゃん
「解放軍の様子は?」

御庭番衆
「民衆の抵抗に手を焼き一時撤退したようだ」

さっちゃん
「つまりいよいよ江戸を潰す準備に入ったワケね」
「江戸中に触れ回って避難所への誘導もお願い」
「それからあっちの件は…」

御庭番衆
「いや……まだ見つかっていない」

御庭番衆は姿を消す。

さっちゃん
「…… 何やってんのよ全蔵(アイツ)…」

新八
「さっちゃんさんは御庭番衆と共に解放軍の動向を監視」
「情報を江戸中に拡散し民衆の安全を図る諜報活動に奔走しているとか」


─月詠サイド─


吉原でばばあの悲鳴があがる。

ばばあ
「いやああああああ」
「わしは吉原になど売られとうない!!」
「この鬼畜どもが!! 乙女の純血を何と心得ておる!! この身体は奪えても心までは奪えんぞ」

勘違いばばあ。

百華
「だから働くんじゃなくて避難に…」

ばばあ
「黙れブス!! お前達に美女(わしら)の気持ちは解らんわ!!」

百華
「誰がブスだババアコルァ!!」

百華が率先して吉原の住民たちを非難させている。
吉原の天井は閉まって防護壁の役割をはたしている。

日輪
「いやはや皮肉なもんだねェ」
「かつて吉原の女達を地下に閉じこめたあのブ厚い天井が」
「今じゃ女、子供、老人を護る頼もしき盾になっているなんて」
「もう見る事はないと思っていた鉄の天井(そら)だけど」
「今は違う天井(そら)に見えるね」
「閉じていても繋がっているのが解るからかな」
「みんなのいる 江戸の空と」

月詠
「…… ああ」
「だからわっちらも戦おう 同じこの空の下に生きる者達と共に」


─桂サイド─


引き続き新八が地球の状況の報告を受けている桂。

新八
『月詠さん達は吉原の天井を再び閉じ女性や老人子供達を避難させ弱き者達を護る鉄壁の街を築いているとききます』
『桂さん 解放軍に伝えてください』
『僕らは決して負けないと…』

桂は新八の報告を喜々にも報告。
喜々たちは解放軍幹部との交渉へのぞむ。


「という事だ 彼等は暴徒などではない」
「貴殿ら解放軍の蛮行略奪を止めんと立ち上がったのだ」
「貴殿らの兵隊の手が止めば彼等も止まる」

天人
「我々解放軍はそなたらを天導衆の支配から解放しようとしたのだぞ その救いの手を蛮行と言い捨てるか」

坂本
「蛮行じゃ わしら侍はてめェのケツはてめェでふく生き物 おんしらはわしらの獲物を略奪したではないか」

天人
「聞き間違いか」
「まさか天導衆を我等の協力なくして始末するとでも」
「そんな事が…」

喜々
「できる」

天人
「!」

喜々
「他でもない この身をもってそれを味わった 散々苦しめられた」
「敵(わたし)が言うのだから間違いない」
「忠告してやろう この者らを敵に回すな」
「そして」
「厠を貸してもらえるか」

まだ下痢に悩まされていた喜々。

銀魂 ネタバレ 599話 (6)

煽り
『下半身(アッチ)も最大の危機!!』

銀魂 ネタバレ 600話に続く。

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2016年08月04日| |コメント:0Edit

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