【食戟のソーマ】183話のネタバレ【ジャンプネタバレ】|アニメ漫画の影響力

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【食戟のソーマ】183話のネタバレ【ジャンプネタバレ】

週刊少年ジャンプ連載中食戟のソーマ ネタバレ 183話「」のネタバレ画バレ。

以下簡易バレ。
本バレは記事後半。

これ以上捜索しても熊とは遭遇しそうもないとマタギから言われ下山を始める一向。
道中でマタギから熊肉の特徴を教えてもらう創真。

調理場に戻ってきた創真は山で見つけた五味子を使った熊肉ハンバーグを作る。
さっそく味見をした久我とハゲ達の服がはじけ飛ぶ。

事前北海道講座にて秘書子から五味子の特徴を聞いておいたおかげで熊肉の臭みを旨味へと変化させることに成功したらしい。
そこに葉山の偵察に行っていたハゲが慌てて駆け付ける。
葉山の厨房に向かう創真たち。
ケイジャンスパイスを使った葉山の熊肉料理に圧倒される一同。
さらに葉山は創真の手のにおいを嗅いだだけで創真が五味子を使おうとしていることを見抜く。
そんな葉山に創真は念願の十傑に入れたんだからもっと楽しそうにしろよと言うも─。

葉山
「セントラルに楽しさなんか求めちゃいねぇ」
「俺がセントラルに入ったのは潤のためだ」

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以下本バレ。

扉絵は雪山で暖かい茶を飲む創真と久我。

創真
「熊いないっすねー…」

久我
「それよりさみーよ幸平ちん…」

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煽り
『クマなく捜すが…!?』

双眼鏡で周りを見渡すまたぎ。

またぎ
「……やっぱし今日はダメだな」
「見ろ あえて獣道とは違う方向の沢に足跡をつけてる…たぶん追手に気づいてやがる」

創真
「へ……俺らを捲こうとしてるってことすか?」

またぎ
「そうだ 熊はそれくらい狡猾で賢い」
「それに追っ手に気づいてなきゃ寝床になる場所や餌を探しながら歩くから…もっと寄り道するもんなんだ」
「ほとんど止まらずに移動し続けてるってことは…つまりそういう事だ」

創真
「……ほほう…!」

またぎ
「人間の足じゃ今日じゅうに追いつくのは無理だ」
「きりあげて山を降りた方がいい」

日が沈みそうになっている。

またぎ
「すまねぇな…解体して見せてやれれば一番いいんだが」

創真
「いえそんな!」
「切札になりそうなモノには出会えましたんで!」
「やーほんとにあざっした! 熊のこといろいろ聞かせてもらって」

またぎ
「ふん…山に入りてぇってガキどもがいると連絡受けた時は雪山ナメてるとした思わなかったが話してみると骨のある連中だったからな」
「おし んじゃあ下山しつつもっと教えてやる」

創真
「よろしくお願いしやす!」

またぎの眉が両さんになっている。

久我
(幸平ちんのコミュ力はとんでもないね…あんな堅そうな猟師と出会って数分で打ち解けたし うーさむさむ…)

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下山する創真一行。
久我は後ろのハゲたちに荷物持ちをさせている。
またぎが創真に熊肉について説明している。

またぎ
「脂の乗り方だがな 今の時期が一番なんだ 冬眠に備えてたっぷりと栄養を蓄えてるからな」
「その脂をしっかり活かせる料理がいいぞ」
「餌はドングリやコクワ・ナラの実が多いが…知ってのとおり雑食だ 何でも食う 例えば―」
「あと料理人が何より気にするのは解体の手際だろう…これが上手くなきゃ肉の味はあっという間に落ちちまう」
「あの遠月学園が手配する肉なら心配ねぇだろうがな」

創真
「遠月のこと知ってたんすねー」

またぎ
「日本で食に携わってて知らない者はいねぇだろうよ」
「……いいか 勝負当日に遠月が用意するっていう熊肉だけどな」
「こいつは間違いなく一級の猟師が一級の手際で解体したモノがくる」
「だから“悪い臭み”なんてものは肉から出ねぇはずなんだ つまり…もしその匂いを活かせねぇとすれば……」
「料理人の腕が悪いってことになる」

創真
「……!」

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またぎ
「…オメェなら大丈夫だろうがな」



厨房に帰って来た創真。

またぎ
『試作に使う熊肉が足りなきゃ連絡しろ』
『俺のツテをたどって用意してやる… ま がんばれや!」

創真
「おしっ」

そこへ久我がやってくる。

久我
「おまたー! ご所望の品手に入ったよ~」
「幸平ちんが見つけた例のブツ…その実を乾燥させた物だよ」

創真に瓶を渡す久我。

創真
「……あざっす! さっそく新しい熊料理を試してみますわ…」
「この“五味子”を使って!!」

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※五味子(チョウセンゴミシ)
落葉性のつる植物。
中国・朝鮮半島などに広く分布し日本でも北海道と本州中部以北で自生する。
中医学を基にした「薬膳」に於いて生薬として利用されている―。

熊肉をミンチにしてハンバーグを作る創真。

創真
「出来やした!! 熊の脂身と赤身を合挽きにした…」
「『熊肉ハンバーグ』っす!!」

ハゲ
「うおおおおおっ…! なんというボリューム感!」
「匂いもたまらぬ! 嗅ぐだけで血が滾ってくるようだ…!」
「しかし味は大丈夫なのか…!? あれだけ豪快に熊肉をミンチに…」
「あぁ! 臭み抜きが成功していなければ臭さは計り知れんぞ!!」

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熊肉ハンバーグを試食する久我。

ハゲ
「主将!!? な…なんと男らしい!」
「わ……我らも続くぞー!!」

久我の服が一瞬ではじけ飛ぶ。

ハゲ
「こ……」
「これは!?」
(甘くまろやかな脂身のコクとどこまでも香り高い赤身のダブルパンチ!!)
(そこから肉汁がとめどなく放たれ続ける!!)
(熊特有の雄々しい風味は感じる…だが決して不快ではない!!)
(むしろ体の内側から本能を揺さぶってくるような……これが五味子の効果だというのか!!?)

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ハゲもはじけ飛ぶ。

久我
「五味子はその名の通り“五つの味”を備える生薬として扱われてきたんだ」
「それぞれの味がそれぞれ異なる臓器に効能をもたらすって言われてるね」
(この5つの味と風味が熊の獣臭をバランスよく包んで)
(ドカンと迫力のある旨味へと見事に変化させている!!)

創真
「ちなみに五味子は日本酒に漬けこんでから使ってます」
「アルコールで五味子のエキスを出させることでスパイスとしての機能が活きるんで! 合挽き肉ともしっかり絡むようになりますしね!」

久我
(ただ臭みを消すんじゃない…)
(熊肉に対する見事なアプローチだ)
「けど何で幸平ちんが五味子の味を知ってたわけぇ?」

創真
「それはですね…俺のツレに薬膳にめっちゃ詳しいやつがいるんすよ」


─回想─

秘書子
「北海道講座一時休憩―!」
「さ これを飲んだらまた続きだぞ!」

吉野
「もう疲れたー!!」

秘書子が出したお茶を飲む創真。

創真
「…? 何だこれ すげぇ不思議な味だなー!」

秘書子
「『五味子茶』だ 滋養強壮・虚弱改善・鎮咳・止瀉(下痢止め)などに効果がある」
「そもそも五味子の木とは…」

創真は秘書子の説明を感心しながら聞く。

青木
「うへ…休憩中なのに講義が始まったぞ」

吉野
「ちょっとは頭休めようよー!」

─回想終了─


創真の話を聞き納得する久我。

久我
「なるほどのぉ…」
(“別の切り口”が必要とは言ったけど…)
(まさか中医学の領域からアイディアを引っ張ってくるとはね……!!)
(確かに薬膳の材料にはスパイスとして有名なものが多いけど)
(それにしても流石の発想力じゃのう―…!)
「これで熊の臭み問題はひとまず解決したね幸平ちん」

創真
「うす!」
「あとはどこまで熊の美味しさを引き出せるかどうか!!」
「上手くいきゃあ…葉山にだってぜってー勝てるぞ! !」
「おし…明日からまたガンガン試作するっすよ!!」

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久我
「幸平ちん ファイトファイトファイットー!!」

そこへ慌ててやってくるハゲ。

ハゲ
「主将!!た…大変です!」
「葉山アキラが試作してる厨房が……!」
「と とにかく来てください!!」

創真、久我

「……!?」」

葉山の元へ向かう創真達。
香りだけでハゲ達がやられる。

ハゲ
「な……なんと…阿」
「なんという優美で深い香りだ!!?」
(強烈なスパイシーさに甘酸っぱさ!鼻を突きぬける清涼感まで複雑にからみあっている!)
(嗅いだだけで身体の奥から熱が沸き上がってくるような……これは―)
「『ケイジャンスパイス』だ!!」

創真
「ケイジャ…?」

ハゲ
「アメリカ南部! ニューオーリンズを中心にした”ケイジャン料理”で使われるミックススパイスのことだ!」
「一般的な組み合わせはブラックペッパー カイエンヌペッパー パプリカ…それにガーリックパウダー オレガノ・タイム等! 日本でもよく知られている香辛料だが…」
「ヤツの手にかかるとまるで別物! これほど力強く深い香りを放つケイジャンスパイスは嗅いだ事がないぞ!!」

久我
(……香りの元はそれだけじゃないね)
(この…わずかな刺激を含んだ甘い香りは─)
「………」

葉山が創真の元へやってきて創真の手の匂いをかぐ。
そしてその匂いの正体を当てる。

葉山
「……試してるのは五味子…だな?」

ハゲ
「ひぃいい!?」
「バカな……!! 手に残った香りだけで…!?」

葉山
「悪かったな そっちのネタを暴いちまって」
「ま……そっちも人が試作してる厨房に乗り込んだんだ お互いさまだよな」

ハゲ
「葉山アキラ…! 決して認めたくない……が…」
「幸平殿よりも熊肉の匂いを活かしていると言わざるを得ない!!!」
(やはり…香りの扱いでは奴には敵わぬというのか………!!)

創真
「……」

久我
「………ん?」
「あ! そだっ!」
(幸平ちん幸平ちん幸平ちん! 忘れてないよね例の件)
(食戟を挑むんだよ葉山に…! アイツの第九席を賭けて! 今が良いチャンスだよ!)
(ほらほらお得意の口八丁で挑発しちゃってよほらほらほら~ アイツの試作にビビったりなんかしてないよね~?)

久我のことをスルーする創真。

創真
「……なぁ葉山ぁ」
「せっかく十傑入りしたってのに なんか暗いな 顔」

ハゲ
「……?」

創真
「ほんとにお前中村先輩のやり方に賛同しちまったのか? いけすかねーセントラルに従ってまで念願の十傑に入れたんだから」
「もっとたのしそーにしてりゃいいのに」

久我
(ちょっと幸平ちん そんな事いいから食戟食戟!)

葉山
「セントラルに楽しさなんか求めてねぇよ」
「……俺がセントラルに入ったのは」

創真
「…!」

葉山
「潤のためだ」

創真
「……」

久我
(ちょっと聞いてんの幸平ちん~!!)

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煽り
『その言葉の真意は…!?』

【食戟のソーマ】ネタバレ 184話に続く。

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2016年09月14日| |コメント:1Edit

コメント一覧

    • 1. 名無しの漫画好きさん
    • 2016年09月13日 19:56
    • 本バレ?? 嘘バレ??
      どっち??

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