キングダム ネタバレ 491話【ヤングジャンプ ネタバレ 画バレ】|アニメ漫画の影響力

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キングダム ネタバレ 491話【ヤングジャンプ ネタバレ 画バレ】

週刊ヤングジャンプ連載中、キングダム最新話491話「秦の障壁」のネタバレ、画バレ(画像バレ)、確定。

煽り
『秦趙の舌戦中に秦の風土を食(は)む斉王
一方宣戦布告を放つ政に李牧の眼光が刺さるが!?』

政が玉座に向かった後豪華な料理を食べ続ける斉王。

斉王
「うまいな」

給仕係
「ありがとうございます」

給仕係が動かないサイタクに気付き心配する。

給仕係
「蔡沢様?」

斉王
「寝かせてやれ 本殿の会談が終わるまでそっとしておいてやれ」

給仕係
「は…はい」

斉王は料理について給仕係に質問する。

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斉王
「どの料理もうまいな 素材は全て秦のものか?」

給仕係
「はい 鳥は秦の北西 深太山の奥に生息するキマ鳥で魚は秦国一水の美しい良聖川で採れる金黄魚です 野菜、穀物も秦の肥沃な土地 赤州のもので米は噛むと甘みが出て中華の穀倉と言われる楚北部の米の味にひけをとらぬと思っております」

斉王
「正に秦の米に秦の肉に秦の野菜か」

給仕係
「その通りでございます」

いきなり斉王は意味深な質問をする。

斉王
「ならば明日よりこれら全てを趙の米、趙の肉、趙の野菜と言わねばならぬとしたらそなたらはどう思う?」

給仕係
「!」
「…それは…許し難きことです」

歯を噛みしめながら答える給仕係。

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その答えに納得する斉王。

斉王
「…フッ そうか…やはりそれは…許し難きことか…」


煽り
『戻れぬ総力戦への道─』

李牧は政に拱手し「失礼致します」と礼儀正しく場を後にしようとする。
しかしそれを止める昌平君。

昌平君
「聞き捨てならんな」

李牧
「!」

昌平君
「秦が後悔するとはどういう意味か」

昌文君
「…」

李牧は昌文君を睨む。

李牧
「分からんのか 秦軍総司令 昌平君 本気で秦が六国制覇に乗り出すと言うのならこの中華七国で最初に滅ぶ国こそ"秦"だと言っているのだ」

秦の文官
「なっ!?」

趙の文官
「フッ」

秦の文官
「っ…何じゃとォ!?」

秦が滅亡する根拠を話す李牧。

李牧
「秦にとって六国制覇とは秦国の持久力との戦いだ ならば戦略的に秦は中華の中心にある 我ら趙を早い段階で滅ぼす必要がある だがこの李牧がいる限り秦は趙を討つことはかなわぬ そちらが必死になればなるほど私は秦軍を内地へ誘い込んで徹底的にこれを討ち殺す 無論こちらとてただでは済まぬが もはや"相殺"でも構いはせぬ」

その言葉に黙る文官たち。

昌文君
「…」

李牧
「秦が趙と泥沼の戦争状態にはまり込み体力を失っていけば楚軍が北上して必ず咸陽まで攻め落とす!」

文官
「! なっ」

李牧
「趙と楚で今そういう約束があるわけではないがあの媧燐がその好機を見逃すはずがない」

媧燐のあおり気味のドヤ顔。

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昌平君
「そうなる前にこちらはお前を討つと言っておるのだ 李牧」

昌平君が李牧の前にやってくる。

カイネ
「!」

李牧は武将名を出しさらに挑発する。

李牧
「ほう では誰が私を討つのです? 桓騎ですか? 蒙武ですか? 騰 はたまた王翦ですか? 笑わせる」

昌文君
「! なっ」

昌平君は李牧を睨み付ける。

李牧
「"そんな目"で中華統一をなせると思っているのか秦軍総司令 貴公らは今秦の抱える将軍達とこの李牧との力の差がどれ程開きがあるのか分かっておらぬ」

文官達
「!」

李牧
「この際だからはっきり教えておいてやろう」

昌文君
「…」

語気を強め勝利宣言をする李牧。

李牧
「今いる秦将全員がまとめてかかってきてもこの李牧の相手ではない!! それでもやると言うのならかかってくるがいい!!
だがこれだけは覚えておけ!!
趙は絶対に落ちぬ この戦いで滅びるのは秦であると!」

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言いたいことを言った李牧はその場を後にする。


残された秦の文官たちは言葉が出ない。
しかしだんだんと怒りがこみ上げてくる。

文官
「ふっふざけおって李牧め 何が秦が滅ぶだ おのれ いっそこの咸陽で奴を殺してしまえば…」

介億
「やめぬか! そんなことをすればそれこそ趙の地は秦が勝っても統治できぬ所となる」

文官
「!」

昌文君
「易い挑発に取り乱すでない 李牧はさっそく心理戦を始めたに過ぎぬ!」

介億
「しかし殿 どう見られました 李牧来朝の真意は…本当に説得が目的なら今少し粘るかと思いますが」

昌文君
(…確かにその通りだ…)


「俺の顏を見に来たのであろう」

昌文君
「!」

昌平君
「!」

政は李牧の魂胆を見通していた。


「どういう男がどういう顔で中華統一を語っているのか…それを…李牧は己の目で確認しておきたかった 俺はそんな気がする……」

場面は李牧のもとへ。

李牧
「……」


帰り途中口を開く李牧。

カイネ
「李牧様?」

李牧
「来たのは二度目ですがやはり美しい都ですね 咸陽は」

馬南慈
「私は邯鄲の方が美しいかと」

文官
「当然だ!!」

カイネ
「…─して今回"得られたもの"は?」

カイネ
「……」

舜水樹
「……」

李牧
「先の展望が見えました」

そう言いながら目を開く李牧。

馬南慈
「やはり全面戦争ですか ガハハ」

舜水樹
「……迷いは無くなりましたね」

李牧
「…ええ」

カイネは李牧の背中を見つめている。

カイネ
「…」
(李牧様のあんな咆哮は初めてだ…先が見えるが故の"苛立ち"…つまりこれから突入するのだ…趙秦の決して後戻りできぬ過酷な戦争の時代に)

李牧
「思った以上に嵐が早く来る 馬南慈・舜水樹 戻ってすぐ二万ずつ徴兵から練兵に入りなさい」

文官
「ハ」

ナレーション
『李牧の帰国後 趙は軍事強化に国庫を開き出した それを追うように秦も国庫を開き各地の軍強化に入った』


─秦国 太近 丁可村の北─


大勢の人々が広場に集まって話をしている。

「太っ腹だな 本営から新兵を千人も登用できる金と米が送られてくるなんて」
「武具も思うままに発注しろだってよ」
「お! じゃあ俺矛がほしい キラキラしたやつが」
「アホ んなもん戦場で振り回してたら武器欲しさに敵に囲まれてズタズタにされるぞ」
「ひえーそっか」
「つか千人募集にこれ二千人近く集まってねェか!?」
「バカ 丁比と干でも募集してるからここでは三百人だけだ」
「えっ 三百人の口に二千人集まって来てんのかい いつからうちはそんなに人気にっ」
「願ったりだ ここでかなり身体能力の高い者ばかりを選抜できる」

尾平
「つか 隊長が何でまだ来てねェんだよ あいつまた道に迷ってんじゃねェのか!?」

人々の中に大きな男と小さな男の兄弟がいる。
二人の背中には弓が背負われている。

大きな男
「…ど どうしよう兄ちゃん こんな数から三百人なんて受かる自信ないよオレ せっかく山から下りて来たのに…」

小さな男
「大丈夫だ淡(たん) 自分達の力を信じろ 何としても"あこがれのこの隊"に二人で入るんだ!」

この集まった人々はは飛信隊への入隊希望者だった。
兄弟に声をかける男。


「オイ 悪ィ ここって新兵募集の集まりか!?」

びびる兄弟。


(強そう 兄ちゃん この人めちゃくちゃ強いよ絶対)

r_4


小男(
おっおちつけ淡…)
「ああ そっ そうだよ」


「ふー そうか やっと着いた あんがとな」

小男
「!? ちょっとあんた 入隊希望なら並ぶのこっちだよ」


「あ? カカカ 俺はこの隊のもんだからいいんだよ」

その声の主は信だった。


「えっ」

小男
(飛信隊の人!!)


「あ 頑張れよ 弓矢兄弟」

兄弟
「ハイ!!」
小男(うおお 隊員の人としゃべったァァァ)

カリョウテンが信に気付いて渕さんに進行を始めさせる。

カリョウテン
「あ 信来たみたい 渕さんいいよ」

渕さんは気合いを入れ試験開始の号令をする。


「皆の者整列!! これより飛信隊入隊選抜試験を始める!!」

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一同
「オオオ」

煽り
『趙との決戦を前に秦軍大強化へ!!
黒羊で傷ついた飛信隊は覚醒を遂げることが出来るか!!?』

キングダム ネタバレ 492話に続く。

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2016年10月01日| |コメント:1Edit

コメント一覧

    • 1. 名無しの漫画好きさん
    • 2016年10月01日 19:48
    • 李牧が史上最強かなw

      ラスボスにするかと思ったけど先に片付けそうだな

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