キングダム ネタバレ 495話【ヤングジャンプ ネタバレ 画バレ】|アニメ漫画の影響力

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キングダム ネタバレ 495話【ヤングジャンプ ネタバレ 画バレ】

週刊ヤングジャンプ連載中、キングダム最新話495話「相応の覚悟」のネタバレ、画バレ(画像バレ)、確定。

煽り
『大王が座する宮殿に鳴る鋭き足音
その男の出現は大王陣営一同に緊張を走らせる——!!』

政の座る玉座にやってきた李斯。
昌文君は李斯の協力を得ることに成功した模様。

李斯
「元呂氏四柱が李斯 参上しました」

煽り
『法の万人 舞い戻る』

012


文官達が李斯の登場にざわめく。

文官
「はァ!? こっ これはどういうことですか!? 左丞相っ 昌文君!!」

昌文君
「騒ぐな たしかに儂独断で動いたが…すでに大王様の了承は得ている…」


「……」

文官
「しっ…しかしこの男は呂氏の元で最もその陣営を支えかつ最も暗躍した男ですぞ この男のせいでこちら側にどれだけ犠牲が出たことか四柱の他の三人は許せてもこの男だけは絶対に許すわけにはいきませぬ」

李斯
「俺もそう思う」

文官
「だったらさっさと獄に戻れェ」

李斯
「だが そうはいかぬ 中華統一の話を聞いた 統一後に制定される法についても…」


「……」

李斯
「とてもここにいるお前達の手におえる代物ではない」

李斯は文官たちに言い放つ。

文官
「!!」

李斯
「それに着手できるのはこの中華でも俺と韓非子くらいだ」

005

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李斯の言葉で黙る文官達。

昌文君
(韓非子…)


「皆の気持ちはよく分かる」

文官達
「!」


「だが統一後の法とは 統一行為そのものの意義を形として全中華の民に示すものだ それ程 重大な法作りの前に かつての因縁が何だというのだ」

文官達
「!」


「かつての政争で恨みを抱いたのはお互い様だ だが その時期は過ぎたと心得よ 誠に秦国一丸となって立ち向かわねば 中華統一の宿願は形も残らず崩れ去るぞ!!」

文官達
「!!……っ ハハァッ」

文官達を政に拱手する。
そこへ昌平君と介億が登場。。
介億は李斯の協力に賛同する。

介億
「英断です 李斯殿は政(まつりごと)の手腕も尋常に非ず これから必ず李斯殿の力は必要となってきます」

文官達
「! 介億殿 右丞相」

李斯
「……」
(昌平君)

昌平君を見てリアクションを見せる李斯。

李斯
「!」

001


介億
「昌文君 よくぞ動いて下された 同じく呂氏陣営にいた我々が李斯殿を推すと 周囲に疑心を抱かれる故何も出来ずにいました」

昌文君
「…蔡沢様のお導きだ」

介億
「……ええ 分かっております」

李斯
「……俺のことはそのくらいでいい それより軍総司令が珍しく 重い問題を抱えている顏をしている」

文官
「? へ?」

昌文君
「?」

介億
「!?」
(何っ?)

李斯は昌平君の顔を見てそのことに気付いたが他の人達は昌平君の顔を見返すがそうは見えない様子。

文官達
「……?」
(昌平君はいつもこんな顏だが…)

昌平君
「……大王様…人払いをお願い致します
二人きりで相談したきことが」

李斯の言った通り昌平君は問題を抱えていたらしい。


「!」

文官達
「!!」

昌文君たちを払い政と昌平君は2人で話しをすることに。


「……珍しいな いや…こんなことは初めてだ 一体どうした 昌平君」

昌平君は地図を広げて話しをしようとしている。


「他に聞かせられぬ問題とは何だ」

昌平君
「来年 趙に向けて大軍を発します」


「分かっている 黒羊を拠点とした趙西武攻略の戦いだ」

昌平君の抱える問題は李牧のことだった。

昌平君
「はい…しかし……
しかし 今 李牧が陣頭指導を執りだした趙西部からの攻略の糸口が全く見えませぬ!」

007



「!!
……どういうことだ 昌平君
黒羊がその攻略の楔になるのではなかったのか」

昌平君
「黒羊がその役目を果たすのは間違いありません しかし今李牧は趙西部の広範囲で突然複数の城を築き始めました」


「城を?」

昌平君
「秦軍の侵攻に対し何もなかった所に守りの拠点を出現さ 西部により複雑な防衛網を築こうとしているのです」


「……」

昌平君
「着工は前線に近い側から進められていますが 後方もすでに基礎作りは始まっています つまり李牧は前線守備の戦いをしながら後方に防衛緯線を作り続けていく戦略です 急造した防衛線の一つ一つは決して強固なものではないと予測されますがそれでも秦軍は次々と生まれる防衛線に対し武力突破を繰り返さねばならず 西部攻略は長期戦に持ち込まれます」

002


長期戦という言葉に反応する政。


「! 長期戦……何年だ」

昌平君は政の顔を見て言い放つ。

昌平君
「十年!」


(十年……)
「それではとても…」

その歳月に思わず立ち上がる政。

昌平君
「はい 十五年で六国を滅ぼすという期日にとても間に合いません 恐らく李牧も統一戦争は短期間でなければ秦国の体力がもたないと気づき あえて西部の戦いが長引くよう戦略を…」


「……」

李牧はんぱないという話をする昌平君。

昌平君
「相手はあの李牧 西の攻略は最短で十年 そしてそこから邯鄲攻めには数年は必要となります」


「!」

昌平君
「残念ですが 正攻法では十五年かけても趙国を滅ぼせるかどうかとなり六国制覇の夢は露と消えます!」


「……バカな…」

気落ちした政は玉座に腰を落とす。

昌平君
「………」

政は昌平君の正攻法という言葉に反応する。


「! 正攻法…では…?
ならば…正攻法ではない手があると!?」

昌平君
「……」


「昌平君」

昌平君
「ハ…多くの犠牲を伴う奇策中の奇策が一つだけ」


「!? 犠牲を伴う 奇策!?
……それでその中身は…昌平君…」

昌平君はその奇策について話し始める。

昌平君
「……はい……簡潔に説明しますので よくお聞きください 趙の王都 邯鄲は─」


「!? 邯鄲…?」

昌平君
「西は太行山脈という自然の盾に守られ南は趙第二の大都市鄴が黄河の岸を守るという鉄壁の囲いの中にあります」

003



「……もちろんよく知っている」

昌平君は地図を指でなぞり李牧の裏をかく戦術を提案する。

昌平君
「李牧は今この太行山脈より先にある趙西部の防衛に力を入れています 理由は山脈が最後の砦で李牧はそこまで敵を近づけたくないからです
しかし力を入れているということは気を取られているという見方もできます……よって我々は西部攻略を囮にして南を駆け抜け一気に邯鄲の喉元 鄴 を攻め落とします!!」

004


その策に驚く政。
昌平君の言葉が信じられない様子。


「ぎ…鄴…!? 今あの鄴を攻めると言ったのか…?」

昌平君は一旦目を閉じて間をあけ説明を続ける。

昌平君
「鄴と邯鄲は目と鼻の先 手前の攻略を無視しての鄴攻めが童の夢想の如き絵であることは重々承知です しかしこれ程突飛な作戦でなくてはあの李牧を出し抜くことはできません」


「! しかし そんなことが…」

昌平君
「大王様 鄴を落とすことが出来ればそこから三年で王都邯鄲を落とし 趙を滅ぼすことができます!」

昌平君の策は趙滅亡を一気に十二年も早める驚くべきものだった。


「!!」
(三年で……!!)

010


しかし失敗した時のリスクも甚大なもの。

昌平君
「無論 お察しの通り趙の懐奥深くにある鄴をいきなり狙うのは戦略の定石から大きく逸脱し策としては下の下 仮にうまく途中をすり抜け鄴まで進んだとしても邯鄲周りにひしめく強力な王都守備軍の包囲攻撃を受けることは必至 その中で鄴を攻め落とすことは正に至難の業です
恐らく攻める側の我々はこれまでと比にならぬ程の犠牲が予想されもし敗れれば全滅をも視野に入れる覚悟が必要です」

011


王賁率いる玉鳳隊、蒙恬率いる楽華隊、信率いる飛信隊の描写が入る。
昌平君は出陣への後押しをする。

013


昌平君
「しかしそれでも六国制覇のためには軍職の長としてこの一戦に踏み出る必要があると考えます どうか大王様 相応の覚悟と共に鄴攻めの準備に入る下知を私にお下しください!!」


「……」

煽り
『鉄壁の李牧の構えに対し昌平君が出した奇策中の奇策!! 全滅のおそれもある作戦に政の心中は…!!?』

014


キングダム ネタバレ 496話に続く。

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2016年10月30日| |コメント:1Edit

コメント一覧

    • 1. 名無しの漫画好きさん
    • 2016年10月31日 16:12
    • そういえば、もう大々的に中華統一知られてるんやな
      じゃあ、他の国にも広がって色々あるんやろなあ

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