食戟のソーマ 194話のネタバレ【画バレ 195話】|アニメ漫画の影響力

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食戟のソーマ 194話のネタバレ【画バレ 195話】

週刊少年ジャンプ連載中食戟のソーマ ネタバレ 194話「代償」のネタバレ画バレ。

煽り
『それはもう一つの食戟の掟(ルール)!!』

ナレーション
『連隊食戟(レジマン・ド・キュイジーヌ)とは!!
学生間に起こった争いごとを一騎討ちではなく集団対集団によって解決するための変則的な食戟形式である
両陣営に分かれ任意の者同士が勝負…そこで白星を得た者同士がさらに勝負をおこなってゆく
それを繰り返し最後まで勝ち残った側が勝利となる
つまり片側の陣営が全員倒れ伏すまでぶつかり続ける!
それが連隊食戟(レジマン・ド・キュイジーヌ)なのだ!!(単に連隊食戟と呼称される事もある)
遠月学園出版課 刊 学生よ、斗いと共に在れより抜粋』

煽り
『取引(ディール)、開始(スタート)!!』

城一郎
「賭けるモノなら用意してる 連隊食戟…やらせよーや中村ぁ」

城一郎の言葉に驚いた様子の田所とタクミ。

田所
「……!!」

タクミ
「食戟の……チーム戦!」

ソーマ
「……」
(けど……いったい親父は何を賭けるっていうんだ?)

ヘリのプロペラの音がバラバラと響いている。

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「……才波先輩 どうやら何も理解していらっしゃらないみたいですね いいですか? 仙左衛門殿から総帥の座を奪った時点で 僕の計画の9割は達成しているのです いま行っている事はいわば後始末 僕にそんな勝負を受けるメリットはそこを探しても無いのですよ」

城一郎
「ほんとにそうかな?」


「……?」

城一郎
「もしこちら側が負けたら この俺がお前の兵隊になり下がるとしてもか?」


「……それは…どういう……」

城一郎は覚悟を口にする。

城一郎
「俺たちが負けたらゆきひらを廃業する」

城一郎の言葉に驚くえりな、ソーマたち。

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城一郎
「定食屋として磨いてきた技や思想は捨てて…お前が望む料理の体現者として お前の救済に協力してやろう 真の美食とやらの……犬になろうじゃねぇか」
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「……本当ですか ……いいでしょう」

城一郎の言葉にふるるっと興奮する薊。

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仙左衛門
「では決戦日時について儂から提案する 進級試験の最終到達地点…礼文島! ここならば元々最終試験のための手筈を整えていたし勝負に支障はない 彼の地を決戦場所と定める ルールの詳細は追って取り決める…これでどうか」


「……よろしい 才波先輩…! 僕は嬉しいですよ あんな庶民相手の定食屋風情に身を落とした事には絶望しましたが ……今日は良い日だ ほんとうにいい日だ」

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タクミ
「既に勝った様な話しぶりはやめて貰いたい」


「!」

タクミ
「仲間たちは取り返すし食事処ゆきひらも潰させません オレたちは勝ちます ……絶対に!」

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田所もビビりながら想いを口にする。

田所
「…… わ 私も…… 恐い…けど みんなを助けたい……です……!」

タクミ
「田所さん……! どうだ薙切薊! 我々は一丸となって戦うぞ! な! そうだろう幸平!」

ソーマはまだ城一郎の言葉に動揺している様子。

ソーマ
「お…おー! そーだな!」

タクミ
「……」

ソーマ心ここにあらず。


「今から勝負の日が楽しみだ それでは… 礼文島で会いましょう」

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薊はそう言ってヘリに乗り込む。
えりなを振り返って見る薊。
魂が抜けたような表情のえりな。

えりな
「………」

ヘリが飛び立っていく。

城一郎
「……さて! 君らには早速特訓に入ってもらおう」

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タクミ
「!? え…特訓って…?」

城一郎
「タクミくん…で合ってるよな? 君の威勢は買うが敵の実力は本物だ 今のままぶつかったら全敗するに決まってるからなぁ」

田所
「や…やっぱり~!」

城一郎
「現十傑を倒すため……力を 貯めて戦いに備える 明日から修行開始だ」

ソーマ
「……」


─遠月列車 T-TRAIN BAR─

バーのカウンターで酒を飲んでいる城一郎。
そこへソーマ。

ソーマ
「親父 ホントにゆきひら賭けるわけ?」

城一郎
「……あぁ」

ソーマ
「ったく……いきなり数年店を閉めてみたり勝負のダシにしたり ゆきひらを勝手にしすぎだろ…」

城一郎
「あん? オメーもしかして…… 勝つ自信ねぇのかぁ!? う~わっ 情けねぇぞ俺はこんなやつが息子なんてよぉ!」

ソーマの髪をわしゃっとする城一郎。

ソーマ
「んなっ…!! るっせー勝つわ! 勝つに決まってんだろ!! わしゃってすんな」

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城一郎
「……わりーなぁ 状況を打破するには こうするしかなかったんだ」

ソーマ
「……元々 おなじ極星寮だったんだよな…なのに何で中村先輩 極星寮を潰すとか学園を変えるとか言い出しちまったわけ?」

城一郎
「なんだぁ創真…今日は質問が多いじゃねーか」

ソーマ
「……だって 俺……親父がどんな料理人だったのか 何にも知らなかったんだって思ってさ」

ソーマの言葉に意外だなという表情を浮かべる城一郎。

城一郎
「……座れ 創真 話してやるよ」

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その頃、ラウンジに堂島へ会いに行くタクミと田所。

堂島
「そうか…… 薊との交渉…無事に進んだのか」

田所
「堂島シェフ…城一郎さんが北海道に来てるって知ってたんですか?」

堂島
「仙左衛門殿と城一郎を手引きしたのは俺なんだ」

タクミ
「!」

堂島
「この日のため仙左衛門殿らと秘密裏に計画を練っていた なぜなら… 城一郎が出てきてくれれば…薊は勝負に乗ると分かっていたからだ 君たちが十傑の過半数を取れれば…薊政権を覆す事すら出来る すまないな…君たちの試験を利用している事は…否定しない」

タクミ
「…教えて下さいますか堂島シェフ」

田所
「先輩たちの代に…いったい何があったんですか……?」

堂島
「……」

堂島は胸ポケから写真を取り出し田所たちに見せる。
そこには堂島、城一郎、薊が写っていた。

田所
「……皆さんの学生の頃の写真…ですか」

タクミ
「……! 薙切薊も写っていますね」

堂島
「俺や城一郎が高3で…薊は高1の時だな 今でも昨日のことのように思い出す 俺たち世代の主役は……まぎれもなく城一郎だった」

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田所
「? 主役……ですか?」

タクミ
「どういう意味です? 主役というなら…第一席の座にいた堂島シェフこそその世代のトップでは」

堂島
「……それは違う 俺が城一郎と闘った食戟の戦績… 121戦で101敗だ」

タクミ
「え……!?」

堂島
「われら第69期生最強の料理人 それが才波城一郎だ」


─回想─

城一郎たちがまだ学生だった頃の話。

城一郎
「おーい 銀!」

堂島
「なんだ城一郎…騒がしいな」

城一郎
「中華研が懐石研に因縁つけて食戟やろうとしてるってよ! 俺らも一枚噛もうぜ!! そしたらまた極星(ウチ)の領土が増やせるぜ!」

堂島
「また 争いごとを嗅ぎつけてきたのか… 口実は何でもよくて勝負に混ざりたいだけじゃないのか?」

城一郎
「おいおい人聞きわりぃなー俺ぁ極星寮のためを思ってるのによー」

堂島
「まぁ…… 勝負ごとは俺も嫌いではないな!」

城一郎
「……へへへ 銀ならそう言ってくれると思ってたぜ!」

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ナレーション
『好戦的ながらどこか抜けたようなのどかな雰囲気で否応にも周囲を惹きつける』

城一郎
「おっしゃ野郎ども出入りだぜー! お 汐見!お前も来るかぁ?」

汐見
「えぇ~ い…嫌ですよぉ!」

城一郎
「そう言うな おら来い!」

ナレーション
『俺も含めた全員…城一郎の溌剌としたエネルギーに触発されながら日々を送っていた』

城一郎
「中村ぁ お前も来い!出かけるぞーー!」


「は はい! いま行きます才波先輩!」

顔から子供っぽさがにじみ出ている薊が駆けていく。

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─回想囚虜う─

堂島
「中村薊も含めて」



城一郎
「毎日毎日ムチャばっかやって…皆それぞれ料理の腕を極めようとしてた 最高に楽しい毎日だったぜ ……だが俺は…高3の途中で自分から遠月を辞めた 中退ってやつさ」

ソーマ
「……どうして……?」


堂島
「この写真を撮った頃… この頃にはもう 俺たちの見ていた料理の世界と… 城一郎の見ていた料理の世界は 静かに道を分かち始めていたのだ…」

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煽り
『その過去こそが、全ての始まり』

【食戟のソーマ】ネタバレ 195話に続く。

連隊食戟の説明

両陣営に分かれ任意の者同士が勝負…そこで白星を得た者同士がさらに勝負を行っていく
それを繰り返し最後まで勝ち残った側が勝利となる
つまり片側の陣営が全員倒れ伏すまでぶつかり続ける!それが連隊食戟なのだ!!

食戟を受けるメリットがないと告げる薊に城一郎は負けたらゆきひらを廃業しお前の手下になってやると宣言
歓喜に震える薊
勝負の場所は礼文島、細かいルールは追って取り決めることに

このまま戦えば確実に全敗する創真たちは城一郎から特訓を受けることになる

寝台列車にて
創真は城一郎になぜ薊があんなことをするようになったのかを尋ねる
城一郎は自分たちの過去の語りだす

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2016年12月01日| |コメント:1Edit

コメント一覧

    • 1. 名無しの漫画好きさん
    • 2016年12月02日 16:29
    • 親父に何から何までケツ持ってもらってダッセェな主人公。やっぱあいつすげーわ

      手引きしたのが堂島先輩って、一色先輩はどこ行ったの……

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