食戟のソーマ 201話のネタバレ【画バレ 202話】|アニメ漫画の影響力

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食戟のソーマ 201話のネタバレ【画バレ 202話】

週刊少年ジャンプ連載中食戟のソーマ ネタバレ 201話「タクミの執念」のネタバレ画バレ。

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煽り
『選抜後から その男は変わろうとしていた』

タクミの回想

タクミは秋の選抜の時月天の間から出てきたソーマたちを見つめていた。

イサミ
「…兄ちゃん 話しかけないでよかったの…? 幸平くんに」

タクミ
「……あぁ」
(オレの覚悟は料理で示すほか無いさ)

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タクミがある建物の前に立っている。


連隊食戟が行われている。

コック
「すごい 凄すぎるぞ!! 一言の会話も交わさず 怒濤の勢いで調理を進めていく!!」

スタッフ
「それにひきかえむこうのチームは……」

城一郎とソーマ
「すいませんでした」

城一郎
「けど だいたいよー 道具を置いて調理台から離れて喋ってただろーが つまり調理中じゃなかったって事でセーフだろー!」

仙左衛門
「そんな屁理屈は通らん …まったく 次はないぞ! このままでは特訓にならぬからな」

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えりながソーマに小声で話す。

えりな
「ちょ ちょっと幸平くん!
チーム内でいがみあっている場合ではないでしょう!
才波さまがリーダーなのだから私たちは全力でサポートだけを考えて……」

ソーマ
「ぷふふっ」

爆笑するソーマ。

えりな
「?」

ソーマ
「うはははっ薙切まで喋りだしたー ルール破ってやんのーっ いけないんだー」

えりな
「他人事みたいに笑ってる場合!?」

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仙左衛門
「おっほん」

えりな
「と…とにかくしっかり調理を」

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ソーマ
「ん─…しかしよぉ 何で親父のやつあんな勝手な調理すんだろなー」ぼそっ

えりな
(たしかに……それは私も気になっているわ この料理…アッシェ・パルマンティエの主役はなんと言ってもミートソース!
牛ひき肉・香味野菜にしっかり焼き色をつけ赤ワインやブイヨンで鮮烈なキレとコクを!
作業時間も最もかかる工程だわ なのに才波さまはそれ以外の作業から着手しようとしていた
どうして堂島シェフのように王道の手順で進めないのかしら……)
「…!!?」

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堂島が食材を並べる。
それに驚くタクミと田所。

田所
(あ…アンチョビ!?)

タクミ
(バジルだと…?)

コック
「あれ…? おかしいな アンチョビにバジル? そんな材料あの料理には使わないはずだけど…!?」

えりなは堂島が何をしようとしているのか分析する。

えりな
(それに…あの皿…? アッシェ・パルマンティエは仏(フランス)の家庭だとグラタン皿で提供されるのがふつうだわ それを皿盛りで出すということは堂島シェフが今創ろうとしているのは本格レストラン仕様!
美食路線(ガストロノミー)のオリジナル アッシェ・パルマンティエ…!?)

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そして城一郎と堂島が何をしようとしているかに気付くえりな。

えりな
(才波さまも…堂島シェフも
私たちを試している?)

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車掌
「何のつもりなんだかね 堂島さん達は…」

コック
「こ…これじゃ勝負にもならない! 両チームとも完成させる事すらできないんじゃ…!?」

タクミは堂島の考えを思考する。


─タクミの回想─

日本料亭。

女将
「遠月学園の実地研修(スタジエール)? 今年は受け入れるんですかい?どうしてまた? 毎年毎年断ってたじゃねぇですか」

店主
「仕方あんめぇ…仙左衛門度の直々に紹介状まで書いてよこされちゃあ 遠月に対して義理を欠く真似はできねぇよ」

料亭「藤雨」12代目 店主 藤井智也。

この料亭にスタジエールしにくるのはタクミ。
タクミの書類に貼ってある顔写真に興奮する女将。

女将
「あららぁ綺麗な男の子! 目の保養になりそうだねぇ サラサラの金髪が艶っぽいじゃないか~」

店主
「けっ ハーフねぇ…なぁんか気取ったツラしてやがんな ま…受け入れはするが ちゃらついたガキの相手はごめんだね 見込みがねぇようなら一週間庭の掃き掃除だ 退学(くび)になろうとこっちゃ恨まれる筋合いは無ぇ…」

タクミが訪ねて来る。

タクミ
「ご免ください 遠月学園 高等部1年 タクミ・アルディーニと申します スタジエールに参りました」

タクミは礼儀正しくお辞儀をする。

タクミ
「何でもやります 宜しくお願いいたします」

それから料亭で働くタクミ。

スタッフ
「タクミ! 大皿人数分出してこい!! 徳利もだ!! 急げ!」

タクミ
「はい!今すぐ!!」

女将
「いや驚いた…まさかウチの大将が 一日二日で学生を調理場にいれるなんて…」

店主
「…… あの眼にやられたのよ あの蒼い眼ん中には カンカンに熱された覚悟が見えた」

真剣に働くタクミ。

タクミのセリフ
『食戟をいずれキミに申し込む この選抜で必ず 合宿初日のあの勝負のケリをつけるぞ』
(あれだけの啖呵を切っておきながらおめおめ敗北し挙句の果てには その絶対負けたくない男に魂より大切な包丁を取り返してもらった)

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タクミは一人になった厨房で感情を爆発させる。

タクミ
「くやしい…… くやしい…! くやしい…ッ!!」
(こんな悔しい事があるか こんな惨めな事があるか 今までのオレでは駄目なんだ!! 自分の中に築きあげてきたアルディーニの料理をオレは破壊せねばならない これまでの自分(オレ)をぶち破る!!!)

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─回想終了─


連隊食戟のシーンに戻る。
タクミは仕込みの準備をする。

コック
「んん…!? 何だ!? 白ワインビネガーにオリーブオイル…それにミキサー!? いったい何のために……」

堂島が作ろうとしている料理の解説をするえりなとコック。

えりな
(あの材料…そういう事ね…!
皿盛りで出すならソースは不可欠! 堂島シェフが要求したのはバジルとアンチョビをメインに作るアンショワイヤードソースだったんだわ! そして……続いて彼がとりかかった調理は)

コック
「こ…今度は何だ? 玉葱やニンニク ピーマン・パプリカをたっぷりの油で炒めていく…? …わかった! ソフリットだ!! イタリア料理に使うペーストだよ!」

えりな
(香味野菜をオリーブオイルで揚げるようにじっくり炒め ペースト状にした物!
仏料理(フレンチ)における玉葱・人参・セロリが主流のミルポワに近いけれどパプリカやピーマンを加える伊料理(イタリアン)のソフリットならば…成る程 あのソースとも相性よく甘みとコクを深められる!!)

コック
「え…!? でもソフリットも普通のアッシェパルマンティエでは使わない…」

スタッフがタクミを持ち上げる。

スタッフ
「ちょっと待って…それじゃあの子もしかして堂島シェフのアドリブに応えた上でさらにアドリブを返して味を高めようとしてるのか!?」

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ソーマ
「……!!」

タクミの成長に驚くえりな。

えりな
「アルディーニくん……!」

仙左衛門もタクミの成長ぶりに感心している。

仙左衛門
「成長したな
今までの彼には無かった…泥臭さにも似た執念を感じる」

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タクミはソーマを見る。

ソーマ
「!」

タクミ
(何をもたついているんだ? 幸平 我々の目的はイサミやみんなを取り戻すこと なのにこんなところで躓くのか? それに……たとえ特訓のための紅白戦だろうがサポート役だろうが ここは厨房(クチーナ) オレとキミの勝負の場だぞ)

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ソーマ
(へへ……ちくしょー
それでこそタクミ・アルディーニだぜ 燃えさせてくれんじゃねーかよ!!)

ソーマは気合いを入れ直す。

煽り
『燃え移る闘志!!』

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【食戟のソーマ】ネタバレ 202話に続く。

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みごとな連携を見せるチーム堂島
仙左衛門から説教を受ける城一郎
えりなは小声で私たちは全力で城一郎のサポートをしようと創真に相談するも
創真はえりなまでしゃべりだしたと爆笑、あせるえりな

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城一郎がセオリーとは異なる調理をすることに疑問の創真、えりなも内心同意する
今回の料理、アッシェ・パルマンティエはミートソースが主役、作業時間が最もかかる工程なのに
城一郎はまったく着手しようとしない

堂島は堂島でこの料理には使用しないアンチョビとバジルを取り出す
さらに通常グラタン皿で提供されるアッシェ・パルマンティエだが堂島は普通の皿を選択
それを見たえりなは堂島が作っているのが本格レストラン仕様、ガストロノミーの
オリジナルアッシェ・パルマンティエであることに気づく
ここで堂島と城一郎の二人が自分たちを試しているのだと察知するえりな

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タクミの回想スタジエール編

高級料亭「藤雨」の店主にタクミの資料が届く
藤雨では普段スタジエールはお断りしていたのだが今回仙左衛門直々にお願いがあったことから
しかたなくタクミを受け入れることになった
ちゃらついたガキの相手はごめんだ、見込みがないなら掃除番でもやらせるとぼやく店主のところに
髪を短く切り込み気合十分といった様子のタクミがやってくる
タクミの真剣な眼差しに熱い情熱を感じ取った店主はすぐに厨房の手伝いをさせることに

回想の中でさらに回想、選抜終了後

創真に再戦しようと言った矢先に敗北
その創真に魂よりも大切な包丁を取り返してもらった
これが屈辱でたまらないと悔しがるタクミ

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アルディーニの料理を破壊しこれまでの自分をぶち破ると決意するタクミ

回想おわり

堂島のサポートをしていたタクミ、白ワインビネガーやオリーブオイル、ミキサーを取り出す
普通の皿盛りで出すならソースが必要不可欠、堂島はバジルとアンチョビでソースを作ろうとしている
それに気づいたタクミがソースに合うようにイタリア料理に使うペースト「ソフリット」を作り始めた
堂島のアドリブに応えつつさらなるアドリブをぶつけ味を高めようとするタクミ
タクミの成長に目を細める仙左衛門

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創真を見やるタクミ
たとえ紅白戦でもここは厨房、僕たちの勝負の場だ!と目で訴えるタクミ

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タクミの熱意を感じた創真とえりなは気合を入れなおす

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2017年02月02日| |コメント:0Edit

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