腹ペコのマリー ネタバレ 1話【画バレ 2話】|アニメ漫画の影響力

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腹ペコのマリー ネタバレ 1話【画バレ 2話】

週刊少年ジャンプ連載中、腹ペコのマリー1話「マリー・テレーズ・シャルロット」のネタバレ画バレ(画像バレ)。

『初恋は雷のように…』

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教会の屋根の上に一人の金髪少女の姿

「マカロン、ワッフル、スコーン、ショコラ、マシュマロ、プディング、タルト」
「あー…腹が空いたのぅ」

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二人の小学生がお化けが出ると噂の教会に肝試しにやってくる

「ダメだってタイガ君…帰ろうよ、ここの教会はお化け屋敷で有名なんだって」
「お母さん言ってたもん、開いてるところ見たことないって」
「バカヤローマモル、お前あいつらにいじめられたままでいいのか?」
「う…そりゃ僕だってあいつらにガトリングキスされるのは嫌だよ、舌入れられるし」
「だろ?」
「でもだからって…ここは本当にやばいんだって!」
「大丈夫大丈夫、中に入って写真撮るだけなんだから」
「ちゃーんとバーちゃんのスマホくすねてきたし」

その時教会の扉がギィィィッという音と共に静かに開く
慌てて逃げ出すマモル

「でたあああああああっ!!」
「あぁ、ちょっおいマモル!ランドセル開いてるぞ!」

「あの…」

中から出てきたのはタイガと同年代の女の子

「おとなりの…タイガ君…だよね…」
「うちになにかご用…?」

スマホで女の子を撮影するタイガ

「撮るんだ…」
「レア幽霊ゲットだぜ!」
「幽霊じゃないよ私は、この間引っ越してきたの」
「アンナって言うのよろしくね」

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初恋だった
「実らぬ恋を初恋という」ブルースリーの言葉ではかったと思うがけど
今ならわかる気がする…――…だってうち寺だから
しかも日本では珍しい道教の寺
もともとバーちゃんが台湾で道士をしていた関係らしいけど
ピンとこない人は「キョンシー映画」とかで検索してくれ

「バーちゃん」
「なんじゃい」
「となりの教会に女の子が引っ越してきたんだってねぇ」
「ほぅ…それって…今日かい?」
「いやおととい」
「………タイガ…バーちゃん寒いか?」
「うん、つーか会ってきた」
「えぇ!?」

バーちゃんの弟子?「駄目だよタイガ君、あそこの神父さん怖いんだからナタ持って追いかけてくるよ?」
「うちのこと商売敵としか思ってないからね」
「商売いうな」
「えー…」
「ブタミソの言う通りじゃタイガ、隣の教会と我が美女木家には深くて暗~い因縁があるのじゃ」
「その娘にはもう会ってはならん」

こうして俺の初恋は――

アンナ父「その少年には会ってはならん、わかるな?」
アンナ「…はい」

始まる前に終わった、はずだったんだ…

数年後
早朝に教会の鐘が鳴り響く

バーちゃん「始まったか、今日も」
「タイガ、やれ」

タイガが勢いよくドラを鳴らす
両家の鐘とドラが盛大に鳴り響く

バーちゃん「引っ越ーし!引っ越ーし!」
アンナ父「美女木ぃぃぃっ!毎朝毎朝近所迷惑だぞ!うちの神聖な鐘の音に合わせてドブみたいな音をだすな!」
「あとしれっとマリオがしんだときのリズムとかいれてくんじゃねーよ!クソババァ!」
「やかましい鷺宮っ!本当にしんでほしいのはお前なんじゃがなぁ!」
「毎朝見るたびに驚くわ!お前の顔、神父じゃなくてデビルじゃね!?それっ引っ越ーし引っ越ーし」
「人のこと言えるのか妖怪ババア!海賊ファミリーの船長みたいな顔しやがって!ラピュタでも探してろっ」
アンナ「行ってきます…父さん」
「いってらっしゃあい!」
「アホか!いつでも探してるわ!でっかい入道雲見かける度になぁ!ナメンなよ!」
タイガ「バーちゃんもう行くわ」
「車に気を付けてね!」
「だいたいお前ん家カラス止まりすぎじゃね!?飼ってんの!?」
「セキュリティだボケぇ!隣に海賊住んでるからなぁ!」

家の前で鉢合わせするタイガとアンナ

タイガ「…お、おはよう…」

軽く会釈するアンナ

「ま、毎日毎日まいるよなぁ…?」

そこにアンナの友人2人がやってくる

「アーンナッ!」
「おはよう」
「今日も賑やかだねぇ」
「ご…ごめんね」
「慣れた慣れた時報代わりだよねー」

タイガを無視して歩き出す3人

「てゆーかあいつなんか喋りかけてなかった?」
「知り合い?」
「え、えーと…」
「待ち伏せされたんじゃない?」
「キモーイ!」
「気を付けなよ?アンナは誰にも優しいから」

――そう、ようするに俺は6年たってまだ彼女鷺宮アンナに話しかけられずにいる
初恋こじらせ男子である

マモル「タイガ、おーす」
「まじムカつくぜー昨日の合コン、アイコとミカエルがブッチしてよー」
「おーマモル、合コンって何?また合同根性試し?」
「そうそう壮絶なものだったぜ荒れ狂う日本海にふんどし一枚でってバカコンパだコンパ合同コンパ」
「どうでもいいけどお前本当チャラくなったな」
「男子校だからな、チャラくもなるぜ」
「じゃないと青春海岸走り遅れちまうからな!お前もどーだ?今日も渋谷に5時!西高の女子だぜ」
「あー…俺はいいや」
「…鷺宮か、諦めろあれは別次元の生き物だ」
「ちっげーし!今日は稽古あるだけだし!」
「まぁ聞けタイガ」
「世の中には絶対に交わらないねじれの存在というものがある」
「うるせぇお前もねじるぞ」
「アイドルしかり2次元しかり皇室のお姫様しかり…」
「心奪われたが最後、決して報われぬ恋に悶え苦しみ現実のチャンスすら見えなくする凶悪な偶像、鷺宮アンナもそのカテゴリーに入る」
「入らねーよ」
「いーや入るね、聖アントワーヌ学院つったら超が付くお嬢様学校だろ?そのうえあの親父だ」
「俺達凡高とは住む世界から違うっつーの」
「あっ山本」

タイガたちの背後から沢山の不良を引き連れたロン毛の男がやって来る

山本「おータイガ、また助っ人頼めねぇか?ねむてー3年がいてよ」
「わりぃ今日は無理だわ」
「そーか、まぁまた頼むわ」
マモル「マンガ間違えてね?あいつら」
「お前はお前で間違ってると思うがな」

――そう、これはナンパ合コン物語でもなければ男子校不良カンフー物語でもない
これは…オレの恋の物語

(その為にはまず鷺宮アンナに告白!)

河川敷にやってきたタイガは偶然アンナを発見する

(えぇ!?何この神みたいなタイミング)
(鷺宮!!一人?何でここに――…?)
(つーか…告白いけんじゃね?)

タイガ「さっ」
アンナ「今日は呼び出す」

カバンから魔法陣が描かれた布きれや蝋燭を取り出すアンナ

「テクマクマヤコンテクマクマヤコンエロイムエッサイムエロイムエッサイム」
「もしもし神よ神さんよ世界のシスターアンナだよ、今日の儀式よろしくね」
(なんか始めた…)

タイガの存在に気づいたアンナ、顔を真っ赤にして魔術道具をカバンに戻すとタイガの顔面にカバンを投げつける
タイガを物陰に連れ込み胸倉をつかむアンナ

「あ、降霊術ねうん知ってる降霊術、鷺宮は誰とか降ろしたい系~?」
「そのキャラやめて下さい」
「…はい」
「…ある王室の姫を」
「え?」
「鷺宮家が代々仕えてきた方を呼び出す練習をしていました」
「こうなったら最後まで付き合ってもらいます」

鬼気迫る表情のアンナ

「鷺宮お前もキャラ…違くない?そんな感じだっけ?」
「昔…母が言ってました…もしも誰かに秘密を握られてしまった時は共犯者にしてしまいなさいと…」

(どうしよう…鷺宮が不思議ちゃんだったなんて…しかも共犯者になれって?)
(そんな…そんなのもう…うれしいっ超うれしいっ)

「やろう、ちょっと中華風になってもいいならな…」
「本当っ!?」

雨が降りしきる中、鷺宮家に宅配便が届く

アンナ父「来た…フフフ…ついにきたぞこの時が」
家政婦?「何ですか神父様その箱」
アンナ父「ヨル子さん窓を閉めきってくれ、これより神聖な儀式をはじめる」
ヨル子「はぁ…エッチなDVDでも届いたんですか?」
「つまらん冗談だ次言ったら神に代わって殺すぞ」
「降臨されるのだよ実に200年ぶりにあのお方がな――…」
「お父さん…」
「アンナか…ちょうどいい所に」
「――えぇ始めましょう、私もついに手に入れたわ最後のピース」
「最後のピース?」

ロープで拘束したタイガを教会の中に連れてくるアンナ

「生贄よ」
「となりのクソガキじゃん!ダメだよ!」
「おちついてお父さん!きいて!」
「きかん!アンナ…お前あれ程外では喋るなと言ったのに…よりによって美女木のガキに」
「違うの不可抗力なの!だからばれた以上はいっそ…」

「…美女木タイガくん、悪いが君には全てを忘れて貰わねばならん」
「ここで見たこと聞いたこと、あとついでに特売389円で買っておいた鶏もも肉の代わりに生贄になってもらう」
「鶏もも肉でいいじゃん!!」
「バカめ、もったいないお化けがでたらどうする、案ずるな死にはしない」
「ただちょっと記憶が飛ぶくらいしこたま殴るだけだ」
「最悪死ぬわっ」
「仕方ないのだよ降霊術は教会でも異端中の異端、バレれば我々は一家で路頭に迷うことになる」
「だがそれでも我が鷺宮家には果たさなければならん使命がある」
「フランス王朝最後の王女マリー・テレーズ・シャルロット様の復活」
「マリー・アントワネット様の娘、マリー・テレーズ様…いいだろう冥途の土産におしえてやろう」
「めいど!?」
「私の遠いご先祖様はマリー・アントワネット様にお仕えした家柄でな…」

酒を飲み賭け事に明け暮れるマリー・アントワネット

侍女「王妃様…もう賭けるものがございません」
「えーあるじゃない」
「いえその本はモロー様が禁書だと…」
「じゃーん!値打ちものの書物ですわ、あたくしに何かあった時は代わりにこれを!」

侍女に書物を渡すマリー・アントワネット、本のタイトルは復活の黒魔術

「ただの酔っぱらいの戯言じゃねーか!」
「違う遺言だ自分に何かあった時はこの本で子供たちを頼む…黒魔術で幸せにしてやってほしい…という」
「バカなの!?」
「以来鷺宮の人間はこの本を家本とし研究を重ねてきた、その間実に200年」
「バカだわ!」
「そしてついに辿りついたのだ、死者の魂をこの世に復活させる方法に」
「つまり…そのテレーズ様の遺品に魂を定着させる方法だ」

アンナが薄汚れたぬいぐるみを持っている

「0時きっかりに始める、それまで頼んだぞアンナ」

雷鳴がなる中教会に残されたタイガとアンナ

「本気かよ、前々からいかれた教会だとは思っていたけど、お前これ自分の意志でやってんのか?」
「親父に言われて手伝ってるだけじゃねーのか?」
「私には見えるの、ずっと――教会の上に立っている彼女が、信じてもらえないと思うけど」
「いつも悲しそうにただ黙って立っているその女の子がマリー・テレーズという名前だということを私は後から知ったわ」
「だから思ってた、いつか彼女と話してみたいって」
「私の意志よ、お父さんとはちょっと違うけど…それに――」
「……なんでもない…」
「…くそっ参るよなこんな状況で、カバンぶつけられて縛られて生贄とか言われて散々なのに」
「…それでも話ができてうれしいなんてよ…」
「え?」
「わかるよそれ、たぶん同じだから」
「ずっと話したいと思ってたからな、俺も鷺宮と…」

「はじめて見たときから好きだったから」

顔を真っ赤にするアンナ

"それはまるで電撃にうたれた様な恋のはじまり"

その時落雷がタイガに命中し床に穴が開く

「え゛ぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
「え゛ぇぇぇぇぇぇぇタイミングえ゛ぇぇぇぇぇぇッ」

慌てて駆け付けるアンア父

「アンナ!今すっげぇ近くに落ちなかった!?絶対おちたよなっ」
「って家だ!すっげ!すっげぇぇぇ!」
「タイガくんが…」
「え…まさか…そこに…」
「…鶏もも肉2つあったよね」
「まさか…駄目よおとうさんっ」
「大丈夫大丈夫1人も2人も生き返らせるの同じだし幸い彼のカバンが無事だ、これをヨリシロに」
「まだ死んだって決まったわけじゃないわ!落ち着いて!」

穴の中からうめき声がする

「タイガ君!」
「無事か!良かった!」
「いつつつ、何か急に頭が真っ白に」
「あれ?ここは?俺は何をしてたんだっけ?」
「覚えてないの?」
「やりぃ!ラッキー!…じゃなくって自分の名前は言えるかね?年は?」
「年は15歳」
「名前は美女木タイガ」

穴から這い出てくるタイガだったが容姿がマリー・テレーズの物になっていた

――そうこれはナンパ合コン物語でもなければ不良カンフー物語でもない
これは俺の恋の物語

唖然とする親子
タイガ「ん?」

腹ペコのマリー ネタバレ 2話に続く。

みんなの感想

最新記事

2017年02月23日| |コメント:2Edit

コメント一覧

    • 2. 名無しの漫画好きさん
    • 2017年02月24日 19:26
    • やっぱりTSなのかw
    • 1. 名無しの漫画好きさん
    • 2017年02月23日 20:48
    • なんか思い出のマーニーに似てね?

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