食戟のソーマ 213話のネタバレ【画バレ 214話】|アニメ漫画の影響力

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食戟のソーマ 213話のネタバレ【画バレ 214話】

週刊少年ジャンプ連載中食戟のソーマ ネタバレ 213話「お祭り」のネタバレ画バレ。

煽り
『雪強まり厳しさは増す』

会場周りは吹雪になっている。

秘書子
「……冷えてきたな…!」


「この会場に入るときも降ってたけどどんどん強くなってきたわね…雪」

吉野
「ふぅうわぁ 気温と緊張で震えてきた~」

田所
(いよいよ創真くんのそば……実食…)

口に手を当て緊張した面持ちの田所。

タクミ
(紀ノ国先輩を上回れたのか否か!)

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えりな
(……頼んだわよ 幸平くん!)

腕を組んで冷静なえりな。


「反逆者 幸平創真のターンです 実食開始っ!!」

ソーマ
「おあがりよ」

煽り
『届け! 椀に秘めた熱き想い─!!』

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アリス
「ふふ……わかったわ…幸平くんの品」

吉野
「え?」

アリス
「確かに見た目そば感は全くないわね」

吉野
「そこかよアリスっち!!」

丸井
「でも……本当に…鉄鍋で豪快に焼いたりなんかして……そばの風味は台無しになってないのだろうか……?」

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葉山
「……」

一色がソーマに話しかけてくる。

一色
「……創真くん これが…君の答えなんだね」

ソーマ
「うす 上手くいってるといーんすけどね」

寧々
「……?」


「では審査員のみなさぁん よろしくお願いいたしますぅ!」

アン
「はい」

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アン達はソーマのそばを割りばしで掴み豪快にすすっていく。
その光景を見ている司と竜胆。


「……」

竜胆
「ふーむ……?」

アン
「ふう ふうぅっ」


「さぁ! いかがなのでしょう!?
大方風味も何も失われているに……」

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咀嚼し飲み込むアン。

アン
「…これは……!」

顔を赤らめるアンとシャルム。

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イストワール
「生きてる……! そばの香り…風味はしっかりと生きているぞ!」

寧々
「何ですって!!?」

そこからアン達は遮二無二ソーマのそばに食らいついていく。

シャルム
「鉄鍋で軽く焦げた部分はパリパリに! そばの食感にコントラストが!」

イストワール
「鴨肉のクリアな油がそばにしっかりとしたコクを与えながら」

アン
「そば自体の風味がハッキリと伝わってきます!!」

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ソーマ
「うっし…!」

ガッツポーズするソーマ。
その光景に信じられないといった様子の寧々。

寧々
「ど……どうしてそんな事が…!?」

ソーマのざるに残されたそばを見る寧々。

寧々
「まさか…三番粉を…!?」

ニヤと笑みを浮かべるソーマ。。

アリス
「さんばん?
え? おなじそば粉じゃないの? どういう事?」

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アン
「そば粉には挽いた実の部分の違いによって 一番粉・二番粉・三番粉といった種類があるのです」

『一番粉
そばの実を挽いたとき最初に粉になる胚乳の中心だけを集めた粉
打ったそばは喉ごしが良く 滑らかで品のある蕎麦になる

二番粉
更に挽き続け胚乳の周りの胚芽部も粉にしたもの
香りと食感のバランス良し

三番粉
二番粉に続いて取れる実の外側に近い部分も挽き込んだ粉
喉ごしの質は落ちるが風味は非常強い』

アンがソーマのそばの香りが残っていたことについての説明をする。

アン
「ミス紀ノ国が使用したのは一番粉です
ふわりとした甘さがあり弾力・歯切れよくツルツルとした喉ごしに仕上がる
我々3人を天にも昇るように錯覚させるほど…その味は上質でした
対して彼が選んだ三番粉は一番粉に比べるとなめらかさに欠け 香りも舌触りも脆い…けれど!!
最も外殻に近い部分が粉になったものだけにそば自体の風味は最も強く出る!
もしMr幸平が一番粉を使い焼くという調理法をとっていたら…風味は台無しになっていたでしょう
しかしそば特有の風味を強く備える三番粉だったからこそ鉄鍋で焼いてもその風味が壊れること無くここまでの美味を構築できたという訳なのです!!」

吉野達はやった!という明るい表情に、逆に観客の生徒達の顔は曇っていく。

竜胆
「やっぱやるなー幸平…」

身を逸らし大きいリアクションをとる寧々。

寧々
「……どういう発想をすればこんな品が?
三番粉を使うならいわゆる藪系そばや田舎そばのような選択肢が浮かぶのが普通でしょう…!
なのに何故そばを焼くなんて発想が─」

ソーマ
「え だから調理中も言ったじゃないすか カップ焼きそばだって!」

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寧々
「!?」

アン
「カップ焼きそば…? いわゆる即席カップ麺の一種ですよね」

ソーマ
「そうっす!」

トレーに乗った小鉢を持ち出すソーマ。

イストワール
「おや この小鉢は…薬味だね? この身で追加できるというわけか」

ソーマ
「これもですね…薬味ってよりはかやくっす!
シーズニングスパイスにすりごま! お好みでどうぞ」

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小鉢を審査員の座る席に置いていくソーマ。

ソーマ
「俺…ガキの頃からカップ麺とかカップ焼きそばとかすげーなぁって思ってたんすよ
あのカップひとつで完成してる機能美!
なのに味付けや素材はめちゃくちゃバリエーションがありますもんね」

呆れたといった表情の寧々。

ソーマ
「だから料理に活かせないか色々考えたり……逆にカップ焼きそばを最強に美味くアレンジする方法を探したりしてたわけっす」

少年ソーマがカップ焼きそばを使って料理しそれを父親に見せている回想が入る。

少年ソーマ
『ふむふむ…この商品は麺にソースが練り込んであるから味がしっかり感じられるのか…考えたなー
なるほど焼いた感じの風味を出すために後入れのタレに油が仕込まれてるんだな
ほら親父!
湯切りした麺をフライパンで焼いてみたんだ
これが最強のカップ焼きそばだぜー!!』

城一郎
『それはもう普通の焼きそばじゃねーのか?』

ソーマ
「しっかり風味の乗った三番粉のそばに濃口醤油10・味醂4・ザラメ3の割合で作ったかえしを濃いめの鰹出汁で割った特製の濃厚つゆ…そして白髪ねぎやスパイスのかやく…それら全部を鉄鍋というカップの中でざっとかき混ぜれば完成……」

寧々
(あんな熱い鉄鍋をカップとは呼ばないような……)

ソーマ
「それがゆきひら流焦がし蕎麦っす!!」

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イストワール
「……確かに日本で生まれた即席カップ麺は日進月歩で進化を続けて来た
これも…ひとつの歴史・伝統と言って然るべきものだ」

アン
「江戸そばに対し取り組んで来た時間については……ミス紀ノ国に敵う学生はいないでしょう
けれど彼はカップ焼きそばというものから発想を得て全く違う方面からのアプローチを行った
そしてこの椀(カップ)には彼にしか表現ができないもの─そばという料理の新たな可能性が示されています!」

ニコニコとしているアン。

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アンの評価に会場がどよめく。

司と竜胆
「……」

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ソーマと一色が目を見合わし笑顔を浮かべる。


─ソーマと一色の回想─

走る列車の中で打ち合わせしていたソーマたち。

一色
「定食屋であることか…成るほどね
確かに…毎日毎日沢山のお客さんが満足できるよう取り組んで来た創真くんなら現十傑にも作れない何かを生み出せるかもしれない
城一郎さんらしいステキなアドバイスだね!」

ソーマ
「うす! がんばるっす」

一色
「それに加えて…十傑たちの多くは特定の必殺料理ジャンルを持っているから
勝負本番に向けイメージトレーニングしておくのも悪くないかもしれない
どんなお題が来ても対応できるようにね
たとえば…紀ノ国くんが最も得意とする料理はずばりそばだよ」

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ソーマ
「そば……」

一色
「まぁまさか敵の得意食材にぴったんこで当たるなんて事はありえないとは思うけどね!」

ソーマ
「あははーそうっすよね! よっぽどクジ運悪くなきゃあ」

一色
「君にしか出せない答え─楽しみにしているよ」

ソーマ
「うす!」

─回想終了─


一色
(さすが創真くんだね…僕たちの想像を軽々と飛び越えてくれる!!)

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イストワール
「おぉ…このスパイスは山椒がメインのようだな! いい味だ」

シャルム
「こっちはジンジャー! 生姜だよ これも混ぜるとさらに美味だ! ほら君もやってごらんよ」

アン
「ふふ……熱々でとっても美味しいです」

一心不乱にソーマのそばを食べる審査員たち。

一色
(仲間と味わえる楽しさや美味しさ…そこには自然と輪が生まれる
まるで青春時代に戻ったかのように
そばのもつ熱気に全身を包まれ友と語らう
そうそれはまるで─かけがえのない仲間たちと歩く夏祭りの夜にも似た美しくて少し切ない
きみのそばの香り─)

浴衣姿で夏祭りに興じるアン達のイメージ。

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アン
「これにて審議は終了……判定に入ります」


「きましたぁ! ついに!
1st BOUT 第3カード! 紀ノ国寧々VS幸平創真の決着です!! 勝者は…!! どちらなのでしょうか!? 判定を!!」

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イストワール
「勝者は……3名の満場一致で決まった」

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えりなと田所
「──!!」

イストワール
「だが……わからない なぜ……なぜこちらの品の方がこれ程までにより強くそばの風味を感じられるのだ!!?」

冷や汗たらりのイストワール。

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煽り
『選ばれた勝者は…!?』

【食戟のソーマ】ネタバレ 214話に続く。
創真の実食開始。
審査員曰くそばの風味はしっかり生きているとの事。
驚く寧々。
寧々は創真のそばが三番粉で作られていると見抜く。

アンによるそば粉の解説。
そば粉には一番粉、二番粉、三番粉といった種類があり寧々がつかった一番粉はそばの実を挽いたとき最初に粉になる胚乳の中心を集めた粉。喉ごしが良く滑らかで品のある風味が特徴。
二番粉は胚乳の周りの胚芽部を粉にしたもので、香りと食感のバランスがいい。
三番粉は実の外側に近い部分も挽き込んだ粉で喉ごしの質は落ちるが風味は非常に強い。
三番粉だったからこそ鉄鍋で焼いても風味が壊れることはなくここまでの美味を構築できたとのこと。

審査員に小鉢を出す創真。
中身はシーズニングスパイスとすりごまを混ぜた物、創真曰く『カップ焼きそばのかやく』。
創真は幼少の頃からカップ麺やカップ焼きそばに様々なアレンジを加えて調理していた。

創真によるカップ焼きそば要素。
しっかり風味の乗った三番粉のそば(麺)に濃い口醤油10味醂4ザラメ3の割合で作ったかえしを濃いめの鰹出汁で割った特製の濃厚つゆ(ソース)。
そして白髪ねぎやスパイスのかやく(かやく)。
それら全部を鉄鍋(カップ)でざっとかき混ぜれば完成。

寧々
(あんな熱い鉄鍋をカップとは呼ばないような…)

黒人
「確かに日本で生まれた即席カップ麺は日進月歩で進化を続けてきた」
これも…ひとつの歴史・伝統と言ってしかるべきものだ」

今回の料理名付けて『ゆきひら流焦がし蕎麦』。

かやくをふりかけ楽しそうに試食する3人。
審査員のリアクション芸が始まる。

夏祭り会場にて楽しそうに屋台を練り歩く審査員3名。

一色の語り
『仲間と味わえる楽しさや美味しさ…そこには自然と輪が生まれる
まるで青春時代に戻ったかのようにそばのもつ熱気に包まれ友と語らう
そうそれはまるで――
かけがえのない仲間たちと歩く夏祭りの夜にも似た美しくて少し切ない

きみのそばの香り――』

審査が終わり判定の時。
勝者は3名の満場一致で決まったとの事。

みんなの感想

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2017年05月02日| |コメント:2Edit

コメント一覧

    • 2. 名無しの漫画好きさん
    • 2017年05月05日 12:10
    • 結果先延ばしって1番つまらん展開よな
    • 1. 名無しの漫画好きさん
    • 2017年05月03日 11:40
    • ┗┐(/д\*)┌┛

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